ウィーちゃんウィーちゃん

着払いで相手に最短で届けようと思ったら、どうするのが一番良い方法なのかニャ?

博士博士

着払いでも相手に早く届ける方法はいくつかあるんじゃよ。

手紙なのか荷物なのかで送り方は変わってくるから要注意じゃ!

インターネットを利用したフリーマーケットなどで、商品をお客様に配達してもらいたいときによく利用されるのが着払いです。しかしお客様によってはできるだけ早く届く方法で送ってもらいたいという人もいることでしょう。

「着払いで、しかも最短で荷物や手紙を送る方法はどんなのがあるの?」

また、手紙を送るときに着払い・最短で送る方法などあるのでしょうか。

そこで荷物を最短・着払いで送る方法と、手紙を最短・着払いで送る方法についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

荷物を着払いで相手に最短で届ける方法

荷物 手紙 着払い 最短

大切な荷物を着払いで、しかも最短で届けてもらおうと思うとその方法は限られてきます。たとえば、ヤマト運輸だとクロネコヤマト宅急便に着払いのオプションをつけることができますが、最短ではなく通常の発送方法でしか着払いにはできないのです。

そこで最短・着払いが可能な佐川急便と郵便局をピックアップして、早く到着する着払いはどんなものがあるかをご紹介します。

最短・着払いで送る方法 佐川急便

佐川急便で荷物を最短で送ろうと思うと、飛脚即日配達便・飛脚ジャストタイム便・飛脚航空便の3種類がありますが、最短で尚且つ着払いで荷物を配達してもらおうとすると、その方法は1つしかありません。それは飛脚即日便です。

飛脚即日配達便

飛脚即日便とは、午前中のうちに荷物を預けると、近い地域であることが前提となりますが当日中に荷物を配達してくれるサービスで、この飛脚即日便に着払いのオプションをつけることができます。飛脚即日配達便を取り扱っているかどうかは、佐川急便担当営業所に尋ねてください。

飛脚即日配達便で取り扱うことができる荷物の大きさ・条件は以下のようになります。

  • 3辺の合計が最大で260cm以内であること。
  • 重量が最大で50kg以内であること。
  • ただし、一人での扱いが可能な荷物であること。

 

料金は、飛脚宅急便または飛脚ラージサイズ宅急便の料金のままで、即日・着払いで配達してくれますので、非常に嬉しいサービスです。

着払いのときは、発送伝票が着払い用の赤い伝票になりますので、担当セールスドライバーに着払い用の伝票を持ってきてもらうように頼んでください。また、大切な荷物を安全に届けてもらうため、品名の欄にはできるだけ荷物の内容や注意事項等を詳しく記入しましょう。

注意事項として、日曜日・祝祭日は配達自体が休みになりますので、荷物は平日の内に配達してもらえるようにしてください。また、配達時間の指定もできませんので合わせてご注意くださいね。

着払いで相手が負担する料金

佐川急便の着払いで荷物を送った場合、相手に負担してもらう金額は以下のようになります。

サイズ・重量東京→東京東京→大阪
60サイズ・2kgまで756円864円
80サイズ・5kgまで1,026円1,134円
100サイズ・10kgまで1,296円1,404円
140サイズ・20kgまで1,566円1,674円
180サイズ・30kgまで1,836円1,944円

着払いで荷物が届いたときの料金支払い方法は現金のみとなっていて、クレジットカードや電子マネーを使って支払いをすることはできません。ドライバーさんがおつりを準備してくれていますので、料金をピッタリ準備しなくても大丈夫です。

佐川急便で荷物を発送するときには、佐川急便はコンビニから発送できない!受け取りは一部コンビニで可能!の記事を参考にしてみてくださいね。

ゆうパックで最短・着払いで送る方法

では郵便局を利用して荷物を送りたい場合は、どのような方法が最も早く、しかも着払いで送ることができるのでしょうか。実は郵便局でも最短・着払いで荷物を送る方法は限られているのです。

当日配達ゆうパック

最短で荷物を届けるためには、当日配達ゆうパックで送る方法があります。だいたい午前中に荷物の配達を頼めば当日中に相手先に荷物を届けてくれます。

そこに着払いというと特別な料金が別にかかってしまいそうですが、当日配達ゆうパックは、通常のゆうパックの料金で荷物を送ることができて、着払いも手数料がかかりません。しかも法人(会社)だけでなく個人でも利用できるのです。

当日配達ゆうパックで送ることができる最大の大きさと重量は、以下の通りになります。

  • 長さと幅・厚さの合計が最大で1.7m以内であること
  • 重量が最大で30kg以内であること

着払いで相手が負担する料金

着払いで受け取る側が支払う料金は以下の表のとおりです。

サイズ・荷物の大きさ東京→東京東京→大阪
60サイズ・60cm以内690円840円
80サイズ・80cm以内900円1,070円
100サイズ・100cm以内1,130円1,280円
120サイズ・120cm以内1,340円1,500円
140サイズ・140cm以内1,560円1,720円
160サイズ・160cm以内1,780円1,930円
170サイズ・170cm以内2,070円2,250円

荷物の大きさは、縦と横と厚さの合計です。また、重量はどのサイズでも30kgまでになりますので、30kgを超えないようにしてくださいね。

万が一、荷物が壊れてしまったり無くなってしまった場合には、原則として300,000円までの実損額を補償してくれますが、それより高価な品物をゆうパックで配達してもらいたいときは、セキュリティサービスのオプションを付けると安心できます。セキュリティサービスのオプション料金は+370円です。高価な荷物は、ポストに投函してしまわずに必ず郵便局に持ち込むようにしましょう。

ただし、当日配達ゆうパックは利用出来る地域が限られてしまっていますので、公式サイトからお近くの郵便局を検索して問い合わせてみてください。

スポンサーリンク

着払い以外で、相手に最短で荷物を送る方法について、更に以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

手紙を着払いで相手に最短で届ける方法

荷物 手紙 着払い 最短

着払いで手紙を送りたいときに最も注意してもらいたいのが、定形郵便・定形外郵便は着払いで送れないということです。着払いに関しては、郵便法で送ることができる郵便物を指定していますので、それ以外の方法で着払いを選択しないようにしてください。

上記を踏まえて、手紙を含む信書を着払いで送ることができるのは、たった一つしかありません。それが佐川急便の飛脚特定信書便です。

佐川急便 飛脚特定信書便とは?

手紙や請求書・証明書などは信書となりますので、郵便局の定形郵便や定形外郵便などで送らないといけません。通常の飛脚便や宅急便・ゆうパックなどで信書は送ることはできないのです。

しかし、佐川急便は総務省から特定信書便事業許可状を取得したことにより、信書を配達することができるようになりました。また、送りたい場所から遠い場所に配達してもらいたいときは、航空機に乗せて配達する飛脚特定信書航空便のサービスも始めましたので、北海道から沖縄まで翌日には手紙類を届けてくれます。

しかも着払いができますので、相手に運送料を負担してもらいたいときには便利なサービスです。ジャストタイム便にすると指定した時間に荷物を届けてくれますので、配達先の人と到着する時間の打ち合わせが可能になりますよね。

利用できる荷物の大きさは以下の通りになります。

サイズ・重量
飛脚特定信書便【1号】長さ+幅+厚さの合計が73cmを超る信書便物
または重量が4kgを超える信書便物
飛脚特定信書便【3号】1冊分の運賃が税込み800円を超える信書便物
飛脚特定信書航空便【1号】長さ+幅+厚さの合計が73cmを超る信書便物
重量が4kgを超える信書便物
飛脚特定信書航空便【3号】1冊分の運賃が税込みで800円を超える信書便物

着払いで相手が負担する料金

着払いで送りますから、もちろん料金(運賃)は相手側が支払います。そのときにかかる料金は、以下のようになります。

【飛脚特定信書便で送った場合】

関東→関東関東→関西
80サイズ・5kgまで 1,026円1,134円
100サイズ・10kgまで1,296円1,404円
140サイズ・20kgまで1,566円1,674円
160サイズ・30kgまで1,836円1,944円

 

【飛脚特定信書ジャストタイム便で送った場合】

関東→関東関東→関西
60サイズ・2kgまで1,944円2,160円
80サイズ・5kgまで2,052円2,268円
100サイズ・10kgまで2,225円2,787円
140サイズ・20kgまで2,592円3,834円
180サイズ・30kgまで3,132円4,882円

通常の飛脚特定信書便で荷物を発送すると。80サイズから180サイズまでの4種類のサイズになりますが、ジャストタイムをつけると60サイズが1つ増えますので、飛脚特定信書ジャストタイム便を利用するときは、荷物の大きさと重量に気をつけましょう。

取り扱いができるかどうかは、お近くの担当営業所を公式サイトで検索して問い合わせてみてくださいね。

普通郵便は着払いでは送れない!

郵便局を利用した着払いの方法でよく間違われるのは、速達は着払いできる。ということなのです。確かに速達のオプションに着払いをつけて相手に送ることはできますが、これは着払い自体ができる送り方であることが前提です。

つまり、普通郵便物は着払いはできませんので、速達のオプションをつけてももちろん着払いはできません。ここを勘違いしてしまっている人が多いようですので、郵便物を送る際にはご注意くださいね。

料金受取人払いと着払いは違う!

実はもうひとつ着払いで勘違いしやすいのは、料金受取人払いと着払いは受取人が運賃を支払うので方法としては同じであるかどうかということです。普通郵便にはオプションとして料金受取人払いをつけることができますので、これを着払いと勘違いしてしまう人が多いのです。

そもそも着払いは一つの荷物に対して発生する料金を、相手側に支払ってもらうもので、個人でも法人(会社)でも利用することができるサービスです。

しかし、料金受取人払いは、郵便物を郵便局に持っていけばすぐに利用出来るサービスではなく、事前にはがきか紙に見本を準備しておいてからその見本と料金受取人払承認請求書を合わせて郵便局へ提出して、郵便局長に承認してもらわなければいけません。

ですので、第一歩として郵便局にどのような見本を作ればいいか、その申請方法などを問い合わせなくてはならないのです。しかも受付枚数は100枚からになりますので、個人ではよほどでないと利用することのないサービスです。

速達で相手に送る方法や、どのくらいの時間で届くのかを、更に以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

まとめ

荷物や郵便物を最短で、しかも着払いで送る方法を解説してきましたがいかがでしたか?

荷物を最短で送る方法はいくつかありますが、着払いで送ろうと思うとほんの一握りの方法しかありません。選択肢は少ないですが、その中でもより安心して送る方法を選んでくださいね。

また、手紙を最短・着払いで送る方法はたった一つしかありませんでした。手紙は請求書や戸籍謄本・印鑑証明などと同じ信書になりますので、荷物のようにどの方法でも送るといったことができません。もし信書を決められた方法以外のやり方で発送してしまうと、法律に違反することになりますので、充分注意してくださいね。

スポンサーリンク