ウィーちゃんウィーちゃん

お金を振り込んでもらうときに・・・うーん。

博士博士

どうしたんじゃ?

ウィーちゃんウィーちゃん

銀行の口座番号を教えるのってアリなの?

インターネットを通じた取引などで顔の見えない相手に銀行の口座番号を教えることはもはや普通?それとも危険?

今回は、相手に口座番号を教えることでどんな心配があるのか、また意外と大丈夫なのか?というテーマでお伝えしていきますね。

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銀行の口座番号を教えるのは問題なし!

口座番号 教える

基本的に銀行の口座番号のみを人に知られても、すぐに大変なことが起きるというリスクは考えにくいです。

銀行の口座番号を知っていても、その情報だけでお金を引き出すことや勝手に振込することはできません。ですから、口座番号を教えなくてはならない時にあまり神経質になりすぎることはありません。

それでも、面識のない相手などに教えるのは気が引けますよね。そういうときに、おすすめの方法があります。

振込をしてもらう口座とメインバンクを分ける!

もしも、なんらかの被害に遭った場合には口座に入っているお金が少ない方がリスクが低いといえますよね。

そこで、ネットでの取引や直接知らない人からのお金の振り込みなどが多いという方は、「振り込んでもらう専用」にひとつ口座を作っておくのをおすすめします。そこに、ある程度お金が入ったらメインバンクやその他の口座にお金を移動するのです。

口座番号自体でそこまでリスクはありませんが、心配な場合はこのように口座を分けておくとよいでしょう。

相手に口座番号や口座名義が知られてもリスクはありません

基本的には、口座番号と口座名義だけが人に知られたからといってすぐに危険ということにはなりません。

ただし、あまりないケースですが気を付けたいポイントがあります。それは、口座番号と口座名義が分かるとその口座にお金を振り込むことができるということです。

もし、口座に覚えのない相手から覚えのない入金があった場合、注意が必要です。直ちに銀行に連絡をすることをおすすめします。

「押し貸し」という詐欺のような犯罪があるからです。勝手に人の口座にお金を振り込み、法外な手数料や利息を要求してくるもの。この疑いがあったら、銀行に連絡し、場合によっては警察に速やかに相談しましょう。

こういうケースの場合、自分で何とかしようとすると余計に面倒なことに巻き込まれる恐れがあるからです。

振込には相手先の口座番号や口座名義が必須!

リスクは低いものの、稀なケースとして「押し貸し」などの詐欺があるということをお伝えしてきました。

しかし、基本的には振込をしてもらうということであれば相手先の口座番号や口座名義は必須になります。オークションなどで評価のない相手などは不安ですが、きちんと評価がある相手や仕事で何回もやりとりのある相手であれば基本的に教えてもそれほど高いリスクはありません。

でも、どうしても教えたくないというときにはどうしたらよいのでしょうか?

メールアドレス送金という方法も!

楽天銀行のサービスで「かんたん振込(メルマネ)」というものがあります。これは、

  • 手数料が最大165円
  • 受取人のメールアドレスと名前が分かれば振り込める

 

というサービスです。振り込んでくれる人が楽天銀行に口座がないとできないのですが、このようなメールアドレスだけで送金する方法があるということは知っておいて損はなさそうですよ♪

その他銀行口座の疑問について、以下の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

個人情報で知られると問題になるもの

口座番号 教える

口座番号・名義を知られたからといってすぐに問題が起きるわけではない、というお話をしてきましたが、個人情報の中には知られるとすぐに問題が起きる可能性のあるものもあります!

それぞれどういった問題が起きるかも含めて紹介していきますね。

クレジットカード情報

これは、有名かもしれませんがクレジットカード情報は絶対に人に知られてはいけません。

クレジットカード番号、有効期限、名義人、裏のセキュリティコードなどが分かってしまうとネット通販などの支払い情報に登録することができてしまいます。サイトによってはセキュリティコードなしでもできてしまうから怖いですね。

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もちろん暗証番号も知られてはNGですよ!拾われて、暗証番号まで知られていたら好きなように使われてしまいます。

ちなみにお店でクレジットカード払いをするときに店員さんにカードを渡すことに抵抗があるという方もいるでしょう。しかし、このケースはあまり心配しなくて大丈夫。

クレジットカード会社が審査をしてお店を信頼して、カードの取り扱いを許可しているわけです。もし悪意のある店員がカードを悪用した場合には、店とカード会社との問題になります。カード情報を盗まれたお客さん側が損するということにはなりません。

お金はカード会社から補償されるでしょう。

マイナンバー

マイナンバーについては、まだよく分からないという人も多いかもしれませんね。日常で使うことが少ないだけにどういうものなのかイマイチ分かりにくい印象があるのかもしれません。

マイナンバーを人に知られるとどんな危険があるのでしょうか?

実はマイナンバーだけを知られたことですぐに個人情報が盗まれたり、勝手に行政手続きをされてしまったり・・・ということは現状ではあり得ません。行政手続き・情報の開示などにはマイナンバーに加えて、写真付きの免許証などの身分証が必要だからです。

しかし、だからといって誰にでもマイナンバーを知られていいということにはなりません。というのも、すぐにリスクがないとしてもマイナンバーを知られているということはリスクが上がるということに他ならないからです。

ちなみにマイナンバーを明らかに誰かに知られてしまった・・・と不安な時は番号を変更してもらうこともできます。お住まいの自治体に連絡しましょう。変更したら、マイナンバーを伝えている勤務先などに伝えることも忘れないでくださいね。

銀行口座の暗証番号

銀行口座の暗証番号は、もちろん知られてはいけませんし、できれば定期的に変更することをおすすめします。

銀行口座の暗証番号を知られて、キャッシュカードまで入手されてしまうと最悪です。また銀行口座の暗証番号は、4ケタのものもまだまだ多く、暗証番号を入力する回数に制限がないものも多数あります。

つまり、キャッシュカードを盗まれてしまったりした場合には暗証番号を知られていなくてもお金を不正に引き出されるリスクがあるのです。

暗証番号の入力に制限がなければ、無作為(ランダム)に暗証番号を入力していって、当たればラッキーという感じで悪用されることがあります。ですから、キャッシュカードを落としたりなくしたら、すぐに銀行に連絡して利用できないようにしなければなりません。

振込やATMの利用時間などについて以下の記事で詳しく書いています。

ゆうちょ銀行に振り込む場合の口座番号や支店の見方

口座番号 教える

ゆうちょ銀行は、他の銀行と少し口座番号のシステムが違っています。

記号+番号という風になっているので、その他の金融機関から振込をするときには少し迷ってしまいますね。ゆうちょ銀行に振込をする場合には先に口座番号や支店を他の銀行と同じスタイルになおす必要があります。

ゆうちょ銀行の公式サイトで、「記号・番号」を「振込用の番号」になおすページがありますので、ここを利用して振込用の番号を調べましょう。

相手先の「記号・番号」が分かっていればすぐに振込用番号を調べることが可能です。

ゆうちょ銀行の「記号・番号」は「○○○○○-▲-●●●●●(ケタ数はイメージです)」となっていますが、口座によっては真ん中の▲の部分がなかったりもしますね。そういう番号を入力する時には真ん中の欄は空欄にしておけばOKです。

こちらから調べることができますよ♪→*ゆうちょ銀行・振り込み用の番号*

ゆうちょ銀行について、更に以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

知らない人に銀行の口座番号や名義人を教えることに抵抗がある・・・という感覚は結構普通のことかもしれません。

でも、実は口座番号だけで犯罪に悪用されるということはあまり考えられないので安心してくださいね。とはいえ、正当な理由が見つからないのに口座番号を聞かれたりしたら教えない方が賢明です。ただし、

  • クレジットカード情報
  • 銀行の暗証番号

 

などは絶対に知られないように気を付けましょう。振り込みなどにこれらの情報が必要ということはあり得ませんから、もし聞かれても絶対に教えないようにしてください。

ネットの取引が増えた今、銀行口座を教えなければならないシーンも同時に増えました。それ自体はそこまでリスクは高くないので心配しすぎなくても大丈夫ですよ。

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