ウィーちゃんウィーちゃん

博士~!今日日曜日だから収入印紙って郵便局で購入できないよね??

博士博士

そんな事はないぞ。中央郵便局なら土日でも購入できる場所もあるんじゃよ。

ウィーちゃんウィーちゃん

そうニャの!?早速買ってくるニャ-!!

博士博士

まぁ待つんじゃ。収入印紙は郵便局以外にも色んなトコロで売っておる。土日や夜間でも購入できる場所を解説していこう!

お店などで5万円以上かかるものを購入したときの領収書や、ビジネスで重要となってくる契約書などに収入印紙を貼ることがありますよね。

「収入印紙」は国庫収入となる手数料や租税、その他の収納金を徴収することを目的とした、財務省が発行している証票です。

普段、消費者としてものを購入したり発注する立場ですと収入印紙を貼る機会があまりありませんが、いざ貼る側になると「収入印紙がない!」ということになりかねません。

そんな時、収入印紙はどこで手に入るのでしょうか?また、欲しいときが土曜日や日曜日、祝日の場合はどこに買いに行けばいいのでしょう?そこで、収入印紙を購入することができる場所について詳しくまとめましたので、参考にしてくださいね。

※なお、『収入印紙』と『収入証紙』は全く別のものですので、購入するときに間違えないようにしてください。

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収入印紙の購入場所

収入印紙 購入場所

収入印紙の額面の種類は、1円から10万円までなんと全31種類もあるのです。そのすべての金額がどこでも手に入るとういうわけではありません。

どこに行けばどんな種類の収入印紙を購入することができるのかを、購入場所ごとに見ていきましょう。

郵便局

収入印紙は郵便局で購入することができます。受付窓口にていくら分の収入印紙がいるかを言えば、すぐに用意してくれます。

ただし、小さい郵便局だとよく使用される金額の収入印紙しかおいていない場合がありますので、1万円や10万円といったような高額な収入印紙や、使用頻度の低い金額の収入印紙は大きい郵便局に行く方がいいかもしれませんね。

また、土日・祝日も開いている郵便局でしたら、休日に収入印紙を購入することも可能ですので「中央郵便局」などの大きな郵便局に行く方がいいでしょう。

コンビニ

ローソンやファミリーマート、セブンイレブンなどのコンビニエンスストアでも収入印紙は販売されています。コンビニでしたら土日・祝日も、もちろん夜間も開いていますのでいつでも購入することができますね。

収入印紙を販売しているかどうかは、コンビニの入り口を見ればわかります。コンビニの入口に郵便局の「〒」マークがあって、「〒」マークの下に「印紙」と書かれていれば取り扱いをしていることになりますよ。

他に、ポプラやセイコーマート、ココストアでも取り扱っているところがありますのでコンビニエンスストアが近くにない時はレジで店員さんに尋ねてみましょう。ただし、コンビニは良く使用される額面の印紙(たとえば、200円や1,000円など)しか置いてなかったり、取り扱っている枚数が多くなかったりと品揃えがそこまでよくはありません。

そして、すべてのコンビニエンスストアで取り扱っているわけではないので、自分が良く使用する額面の収入印紙が置いてあるかどうかを事前に確認しておくと、いざという時に慌てなくて済みそうですね。

印紙売りさばき所

「印紙売りさばき所」とは、「印紙売りさばき人(日本郵政公社が総務大臣の許可を得て営利を目的としない法人に、その業務を委託されて人)」が設置した、収入印紙を売っている場所の事です。

印紙売りさばき所は、以下のようなところに設置されています。

  • 県庁、都庁
  • 市役所、区役所、合同庁舎
  • 法務局、パスポートセンター(旅券事務局)

 

ただし、官庁関係に設置されている印紙売りさばき所は土日・祝日には閉まっている場合が多いので、休日に収入印紙が欲しい場合にはコンビニや郵便局に買いに行った方が確実ですね。

金券ショップ

郵便局やコンビニエンスストアで収入印紙を購入すると非課税となりますので、収入印紙の額面の金額をまるまる支払わなければなりませんが、金券ショップで購入すると印紙表示額の98%から99%で販売されていますので、少しですが安く買うことができますよ。

しかも、課税事業者の場合は金券ショップで収入印紙を購入することで大きなメリットを得ることができるのです。金券ショップで収入印紙を買うと消費税がかかって売られていますので、購入した人は課税仕入れとなります。

そのため購入者が課税事業者である場合は、消費税の還付を受けることができるのでとてもお得に手に入れることが可能です。ただ、金券ショップでは常に収入印紙が置いてあるというわけではないこと、在庫には限りがあるということ、額面の種類が豊富ではないこと、購入の競争率が非常に高いことに注意しておきましょう。

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その他

その他に、スーパーやデパートなどのサービスカウンターやキオスク、駅の売店などで販売しているところもあります。また、大学生協、大きな病院の売店(または病院内のコンビニ)、書店や本屋などでも取り扱っているところがありますよ。そして、昔懐かしい

  • タバコ屋
  • 酒屋

 

などでも収入印紙を購入することができます。この場合もお店の入り口の看板などにコンビニと同様、「〒」マークとともに「印紙」の表記がされていますので、それを目安に買いに行くといいでしょう。

ただし、お店により土日・祝日は閉まっていることもありますので、注意してくださいね。最近では、ネットオークションでも未使用の収入印紙を安く紹介していたりします。

ここで要注意なのは、【使用済み】の印紙も販売されていることがあるという点です。安いからといって、間違えて【使用済み】を購入してしまってはその後使用することはできませんので、勘違いして落札してしまわないようにしましょう。

博士博士

郵便局が開いている時間であれば、郵便局がおすすめじゃ!

その理由を解説していこう!

定額小為替については、以下の記事で詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

収入印紙で大きい額面を購入するなら

収入印紙 購入場所

額面の大きい収入印紙や、あまり使用頻度の高くない額面の収入印紙は、コンビニや近所のタバコ屋さん、書店などでは手に入らないことがあります。

そういった場合、どこなら大きい額面の収入印紙を購入することができるのでしょうか?

郵便局

郵便局でしたら、王道ですのでまず間違いなく手に入ります。しかし小さな郵便局ですと、収入印紙全31種が取りそろえてあるわけではないので、大きい郵便局(中央郵便局など)に行く方が間違いなく手に入りますよ。

まとめ買いをしておきたい場合も、大きい郵便局の方が枚数が取り揃えてありますので購入が一回で済みますね。

印紙売りさばき所

印紙売りさばき所ももちろん印紙を専門に扱っていますので、多様な額面の収入印紙が手に入ります。まとめ買いをしておきたい場合も、印紙売りさばき所でなら手に入りやすいです。

ただし上記項目でも申し上げた通り、土日・祝日に官庁関係が閉まっている時は印紙売りさばき所も閉まっていますので、事前に必要だとわかっている時やまとめて購入したい場合には平日に買いに行くのがいいでしょう。

ウィーちゃんウィーちゃん

コンビニでは収入印紙の額面が200円しか置いていないことが多いから、郵便局や印紙を専門に扱っているところが良いかもしれないね!

収入印紙を貼った時の正しい割り印の押し方は、収入印紙の割り印の正しい方法!印鑑がなければ署名でもOK!の記事を参考にしてください。

破れた収入印紙は交換してもらうことができる!

収入印紙が破れてしまったり、汚れた、間違えて貼ってしまった、などの時に郵便局に持っていけば切手と同じように交換してもらうことができます。(汚れ具合や破れ方がひどいときには、交換できない場合もあります。)

この場合 1枚につき5円の手数料がかかりますが、収入印紙が無駄になってしまうことはありませんので是非交換しておきたいところですね。

では、ここで交換の仕方の例を見てみましょう。※10,000円の収入印紙を間違えて貼ってしまった場合

<交換 例 1>

収入印紙10,000円→手数料5円と収入印紙10,000円

 

<交換 例 2>

収入印紙10,000円→手数料5円と収入印紙1,000円が10枚

このように額面の違う収入印紙に交換してもらうことも可能ですので、よく使用する額面の収入印紙に替えてストックしておくのも一つの手ですよ。ただし、現金に交換してもらうことはできませんので注意してください。

万が一、切手も交換したい場合や、間違えて貼ってしまった場合には以下の記事も合わせて読むと参考になりそうです。

まとめ

普段収入印紙をよく使用する人も、あまり使用しない人も、購入場所を抑えておくといざ入用になった時に慌てなくて済みますね。

また、土日・祝日に購入することができるところも知っておくと、大変助かります。会社や自宅の付近で購入できそうなところをチェックしてみてくださいね。

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