簡易書留 出し方 ポスト

ウィーちゃんウィーちゃん

あ、博士~!簡易書留の出し方ってポストからでもいいのかニャぁ?

博士博士

簡易書留を出すんじゃな。

正しい送り方を解説しよう!

大切な書類を送るのに適した簡易書留。使ったことはありますか?

「ポストで送れるの?コンビニじゃダメ?切手をいくら貼ればいい?」などはじめての場合分からないことが多いもの。もしポストに入れた場合はどうなるのか?も気になりますよね。

ビジネスシーンなどで使いこなせるように、今回は簡易書留にについてまとめました。

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簡易書留の出し方

簡易書留 出し方 ポスト 切手

引用元:https://goo.gl/4v2Syu

まずは簡易書留の一般的な出し方を紹介していきます。

  1. 普通の手紙と同じように中身を入れた封筒を用意
  2. 宛名を通常通りに書く。この時点で切手は貼っても貼らなくてもよい。
  3. 郵便局に持っていき、窓口で簡易書留を依頼する。
  4. 用紙に必要事項を記入
  5. 料金を支払う・局員に郵便物を渡す
  6. 領収証と受領証を受け取る

 

これが基本的な簡易書留の出し方の流れです。初めてだとよく分からないと思ってしまうかもしれませんが、普通に郵便物を用意して郵便局に行き「簡易書留でお願いします」といえばあとは局員さんが指示してくれますよ♪

でもこれだけじゃ不安!という方のために料金や用紙の記入方法なども解説していきましょう。

簡易書留の料金・切手代

簡易書留を送るためには、通常の郵便料金に加えて簡易書留の料金がプラスされます。

例えば、定形郵便物で一番軽いものが25gまでのものですが、こちらは82円ですね。それに簡易書留の料金310円をプラスすると、392円になります。もう少し重い50gまでのものの場合、92円と簡易書留料金で402円になります。

簡易書留でよく使われる定形郵便物・定形外郵便物の料金を以下にまとめました。切手を貼らずに持っていった場合の料金ですので、通常の切手を貼った場合には簡易書留の料金だけ窓口で支払うことになります。

 重さ簡易書留の料金例
(郵便料金+簡易書留料金)
25gまで392円(定形外は430円)
50gまで402円(定形外は430円)
100gまで450円
150gまで515円

 

よく使われる重さと形式をまとめましたが、郵便局の公式サイトで料金を計算できるページがあります。簡易書留以外の形式も計算できますので、料金をあらかじめ知りたいときにはとても便利ですよ!

これらの料金は、切手で支払うことも可能です。その場合は、「切手で支払う」ということを窓口で伝えましょう。

簡易書留用紙の書き方と封筒の種類

簡易書留 出し方 ポスト 切手

引用元:https://goo.gl/pw1Q8g

簡易書留用紙は、郵便局で簡易書留を出すときに記入する申込用紙のようなものです。正式には「書留・配達記録郵便物等差出票」といいます。

記入する項目は、以下の2つだけなので、時間は全然かからないですよ♪

  • 住所と名前
  • 送り先の名前(会社・学校・団体名)

簡易書留を送る時の封筒の種類

簡易書留の場合には、特殊な封筒は必要ありません。送りたい書類・手紙・品物が入るものであれば、問題なく送れます。封筒に簡易書留であることを書きたい場合には、赤字で書きましょう。

これも必ず書かなければいけないものではなく、郵便局で簡易書留をお願いする時にスタンプで押してもらえますので書いても書かなくても構いません。

簡易書留を出す時はポストやコンビニはNG

そもそも、簡易書留は郵便局でなくては送れないのでしょうか?郵便が送れそうなところといえば、ポストやコンビニがありますがどちらでも送ることはできません。

ポストに入れてしまうと、もし料金分の切手が貼ってあったとしても「通常の郵便」として扱われてしまいますので絶対にポストに投函するのはやめましょう。

簡易書留では、受領証を受け取らなければいけないからです。それに追跡番号が書いてあるので、相手が受け取ったことを確認できるということになります。

郵便局は24時間やっている地域もある!

簡易書留を送りたいけれど、仕事や学校などの関係で郵便局があいている時間に行けないという方もいるでしょう。そういうときには、24時間やっている郵便局を利用しましょう。

大きな郵便局に併設されている【ゆうゆう窓口】というところで、時間外や休日に書留郵便の差出も受け付けてくれます。ここでは、切手やはがきなどの販売もしており昼間の郵便局の窓口とほぼ変わらないサービスが受けられます。

ゆうゆう窓口がある郵便局は、郵便局の公式サイトから検索することが可能です。郵便番号から最寄りのゆうゆう窓口のある郵便局を検索することもできますよ♪

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意外とかなり便利なレターパックはご存知ですか?レターパックについて以下の記事で詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

簡易書留の利用する場面

簡易書留 出し方 ポスト 切手

簡易書留を利用する場面とは、一般的に以下のような場面になります。

  • 確実に送ったという証明がほしいもの
  • もしも破損などがあったときに5万円までの保障が欲しいもの

 

例としては、入試の願書やビジネス書類など、またはチケット類をお金をもらって譲るときなどによく使われます。約款にもありますが、貴金属類は送れませんので、そういう場合には一般書留を使いましょう。

簡易書留と一般書留の違い

今回紹介している簡易書留と同じ書留に一般書留というものがあります。では、簡易書留と一般書留の違いにはどのようなものがあるのでしょうか?

料金の違い

簡易書留なら、郵便料金+310円なのに対して、一般書留は郵便料金+430円です。「送ったという証拠がほしい」というような性質のものならお安い簡易書留で十分かもしれませんね。

封筒の大きさによっての料金の違いや速達などのオプション料金を、封筒に貼る切手代はいくら必要?サイズ毎にかかる切手代まとめの記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

補償額の違い

これが、簡易書留と一般書留でかなり大きな差がある部分です。簡易書留は5万円まで、一般書留は補償額を追加しなければ10万円までの補償となっています。

ただし、一般書留は補償額をオプションで上乗せすることが可能です。5万円分プラスするごとに21円で最大500万円までの補償を付けることができます。

貴金属や宝石類などの高額なものを送りたいときには、一般書留がおすすめです。ただし、現金は現金書留という別の形式で送ります。

追跡の細かさの違い

簡易書留は、

  • 差し出した郵便局と差し出した時間
  • 到着した郵便局と到着した時間

 

が記録されます。一般書留はそれに加えて、

  • 経由した郵便局

 

の記録が残る仕組みです。より細かい記録が必要な場合には、一般書留を利用した方がよさそうですね。現金を送りたい場合は、お金を郵送で送ることはできる!?お金を相手に送る方法まとめの記事を参考にしてください。

簡易書留について詳しくは、以下の記事で解説しています。

簡易書留が届く日数

簡易書留などの書留類も、普通の郵便と同じ日数で配達されます。

ただし、少し例外があって土日や祝日をまたいだばあいに書留の方が一般の郵便より早くなることがあるのです。それは、書留は土日祝日などの休日でも配達されるから。平日に差し出す場合なら、簡易書留でも普通郵便でも届く日数に変わりはありません。

郵便局の公式サイトに「お届け日数を調べる」という項目があります。

基本的には、市内(区内などごく近いところ)なら翌日。関東から関東、近畿から近畿など近いエリアなら1~2日、もっと遠いエリアなら2~3日といったところが目安になります。

離島などはもっと時間がかかりますので、いつ届くのか詳しく知りたい場合には公式サイトで郵便番号を入力して調べるのがおすすめです。

なるべく早く届けるためには、早めの時間に郵便局の窓口に行くことがコツになります。朝のうちに出すことで、遠くの郵便局へまとめて郵便物を運ぶ便に間に合いやすくなるからです。

不在時の場合

簡易書留の場合には、ポストに投函されるということはありません。相手に手渡しされることになっています。ですから、相手が不在の時には配達されずに持ち戻ることになるのです。

昼間帯にご不在のため配達できなかった書留は、電話により当日19時頃(※)までに再配達希望のあったものについては、21時頃までに再配達します(無料)。

引用元:日本郵便

このように、相手が19時ごろまでに再配達の連絡をすれば当日中に再配達されます。受け取る側が、不在の連絡をした場合には再配達を希望する日にちと時間が指定できますので、その日時に配達が行われることになるでしょう。

博士博士

用途によって書留の使い方は変わることを覚えておこう!

重要なものでも書類ぐらいであれば簡易書留がおすすめじゃ!

切手の購入場所や増税前のはがきの利用方法について、以下の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

簡易書留は、

  • 入試願書
  • ビジネス書類
  • チケット類

 

などを送るのによく使われていますが、差出場所は基本的に郵便局の窓口になります。コンビニやポストからでは簡易書留と封筒に書いても、普通郵便扱いになってしまいます。

忙しくて普通の郵便局があいている時間に行けないという時には、お近くの大きめの郵便局にある「ゆうゆう窓口」を利用するのが便利です。お休みの日や、時間外に対応してもらえますよ。

料金は、基本的に郵便料金+310円です。切手で支払うこともできますが、お釣りは出ませんので貼り間違いには気を付けましょう。何の切手も貼らずに郵便局に持ち込むのが一番簡単で間違いがありません。

簡易書留は、普通郵便と同じスピードで配達され、配達事故があった場合には5万円までの補償がつきます。補償額や追跡の細かさなどで一般書留と使い分けるとよいでしょう。

簡易書留は一度使ってみれば、まったく難しくないと実感するはずです。価格もリーズナブルですから、配達記録が必要なものに使うといいですね♪

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