イラスト文字で 『楽天カード・国際ブランドの選び方』と記載し、 白猫と博士がいるイラスト(背景にJCB/VISA/MasterCardのロゴ)

ウィーちゃんウィーちゃん

楽天カードの国際ブランドって何から選べるの?

博士博士

楽天カードはVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4つから国際ブランドを選ぶことができるぞ!

楽天カードの国際ブランドはVISA・MasterCard・JCB・AMEXと日本国内ではメジャーな3種類から選ぶことができます。国際ブランドが違っても楽天カードの基本的な機能に差はありませんが、デザインや電子マネーなどの使い勝手では少し違いがあるってことは知っていますか?

国際ブランド選びを間違えてしまうと簡単に変更することができない為、楽天カードを発行する前に注意が必要です。

ここでは、そんな楽天カードの国際ブランドの違いを比較し、アナタに最適な国際ブランドの選び方を詳しく解説していきます。

楽天カードの国際ブランドは4種類

通常の楽天カード

年会費無料
申込条件18歳以上の方(高校生不可)
基本還元率1.0%
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/AMEX
ETCカード540円(税込)
家族カード無料

 

楽天カードで選べる国際ブランドは下記の4つの国際ブランドです。

博士博士

国際ブランドが違うと言っても、基本的な機能やメリットに大きな差はないと思って良いじゃろう。

この3種類の国際ブランドはどれを選んでも日本国内で不自由することはほとんどありませんので安心してくださいね。

基本の機能はどの国際ブランドも同じ

イラストロゴで JCB・VISA・MasterCardがあり、 博士が『基本的にどの国際ブランドを選んでも機能は同じじゃよ。』 と白猫に言っているシーン

楽天カードで選べる4種類の国際ブランドは、どれを選んでも楽天カードの還元率などの基本機能の面では差がありません。どの国際ブランドを選んでも共通する楽天カードの機能・メリットは以下の通りです。

4つの国際ブランドの特徴

ウィーちゃんウィーちゃん

じゃあVISAやMasterCard、JCBの国際ブランドはどんな特徴があるの?

ここからは、VISA・MasterCard・JCBの一般的な特徴を解説します。

  • VISA:世界シェアNO.1国際ブランド
  • MasterCard:世界シェアNO.2国際ブランド
  • JCB:日本発の国際ブランド
  • AMEX:ステータスを感じさせる国際ブランド

国際的なシェアで見るとVISAがNo.1ですが、地域によってはMasterCardが中心というところもあります。海外にあまり強くないと思われがちなJCBですが、日本人観光客の多い地域ではJCB加盟店が多い傾向です。

博士博士

海外へ行くことがあるなら、楽天カードに限らず1枚はVISAを持っておいたほうが良いじゃろう。

このように、使う場所によって国際ブランドの使い勝手に差が出てくるわけですね。

また楽天カードの選べる国際ブランドでは、電子マネー・ApplePayなどの使い勝手でも差があります。電子マネー・ApplePayの使い勝手については後ほど国際ブランドごとに楽天カードの場合を詳しく解説していきます。

使う場所・目的・今持っていないブランドを基準に選ぶ

イラストロゴで JCB・VISA・MasterCardがあり、 博士が『国際ブランドの選び方は現在持っていないものを選ぶのが基本じゃよ。』 と白猫に言っているシーン

特に電子マネーやApplePayでの利用にこだわりがない』というあなたは他のカードで今持っていない国際ブランドを選ぶと良いでしょう。利用する国際ブランドを分けることで使える場所が広がります。

  • VISAを所持→JCBを発行
  • MasterCardを所持→海外旅行が多い場合VISA
  • MasterCardを所持→国内利用がメインの場合JCBを発行
  • JCBを所持→VISAを発行
  • American・Expressを所持→VISAかMasterCardを発行

国内では特にあまり差は感じないかもしれませんが、海外旅行時などの安心感がより大きくなりますよ。海外での利用の場合、メインで使う地域がどの国際ブランドが多い地域なのかを知っておくと安心です。

 

楽天カードは国際ブランドによって選べるデザインが変わる!

博士が白猫に 『楽天カードは国際ブランドによって選べるデザインが変わってくるんじゃよ。』 と言っているシーン(背景にパンダデザインやディズニーデザインの楽天カード)

博士博士

楽天カードの国際ブランドで一番違いが出てくるのは選べるデザインが変わってくることじゃろう。

楽天カードの場合には、国際ブランドによって券面のデザインの種類に差があります。

  • VISA:通常デザインのみ
  • AMEX:通常デザインのみ
  • MasterCard:5種類から選べる
  • JCB:6種類から選べる

クレジットカードは毎日お金と同じように使うことも多いものです。シンプルな通常デザインが良いのか、個性を出したデザインが良いのかお好みのものを選びましょう。

VISAとAMEXは通常デザインのみ

楽天カードVISA

VISAやAMEXを選択した場合は、通常デザインのみとなります。銀色のシンプルな券面が特徴です。CMなどでも見かける一般的なデザインです。シンプル・クールな印象が特徴になります。

MasterCardは選べるデザインが5種類

楽天カードパンダ

MasterCardを選択した場合は、5種類のデザインから選ぶことができます。

  • 通常デザイン
  • お買いものパンダデザイン
  • FCバルセロナエンブレムデザイン
  • FCバルセロナプレイヤーデザイン
  • 楽天イーグルスデザイン

CMでおなじみのお買いものパンダからFCバルセロナデザイン、楽天イーグルスデザインまで揃っていますね。可愛いデザインを選ぶもよし、応援しているチームのデザインを選ぶのも素敵です。

JCBは選べるデザインが6種類

楽天カードディズニー

JCBが一番多くの種類のデザインから券面を選ぶことができます。

  • 通常デザイン
  • お買いものパンダデザイン
  • FCバルセロナエンブレムデザイン
  • FCバルセロナプレイヤーデザイン
  • 楽天イーグルスデザイン
  • ディズニー・デザイン:JCBのみ

国際ブランドがJCB付帯の楽天カードなら、ディズニーデザインも選択することができます。ディズニーデザインが欲しい方は、JCB一択になるでしょう。

楽天カードの選べるデザインはこれだけある!詳しくは『楽天カードのデザイン一覧|人気のデザインやデザイン変更する方法を解説!』の記事で紹介していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

 

楽天カードの国際ブランドの違い・比較

ここからは楽天カードの国際ブランドの機能面での違い、比較を行っていきます。冒頭でも記載しましたが、国際ブランドによって大きく機能が変わることはありません。

しかし、一部分のみ使い勝手が変わってくることもある為、国際ブランドの違いを徹底比較していきます。あなたの生活スタイルにふさわしい国際ブランドを選んでみましょう。

VISA

VISAのロゴ

VISAは世界NO.1シェアの国際ブランドなので、世界で使いやすい楽天カードを作りたいという場合には最も適しています。

チャージできる電子マネー

VISAを選択した場合にチャージできる電子マネーは次の通りです。

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica(Suicaアプリ経由)
  • SMART ICOCA
  • auWALLET(かんたん決済経由)

楽天Edyは0.5%の還元率でチャージ時にポイントが貯まります。モバイルSuicaとSMART ICOCAに関しては現在ではポイント付与はありません。

auWALLETはau料金と一緒に支払いをまとめる『かんたん決済』の場合のみチャージが可能です。ポイントは1%還元となっています。

ApplePayは使えるが限定的

楽天カードがApple Pay利用可能に

ApplePayに登録して楽天カードを利用したいという場合には、VISAブランドはあまり適していません。

  • 実店舗ではApplePayが使える
  • ネット決済に利用できない

国際ブランドであるVISAは国内外問わずシェアNO.1なので、ApplePayを利用する予定がない場合には最初の一枚としては間違いなく満足できる国際ブランドです。

VISAブランドの共通特典が利用できる

VISAブランドを選択するとVISA会員の共通の特典を利用することが可能になります。具体的には一例として次のような特典があります。

  • アジア・ヨーロッパ・ハワイなどで飲食店などの優待
  • エクスペディア8%割引

海外旅行時にグルメやホテルなどの優待が使えるのは嬉しいですね。VISAブランド共通の特典ですので、もちろん楽天カードもOKです。

VISAがおすすめの人

VISAブランドは次のような人におすすめです。

  • 初めてクレジットカードを作る人
  • 海外での利用が多い人
  • ApplePayは利用しないor実店舗のみの利用で良いという人
博士博士

VISAを一枚も持っていない場合は、楽天カードでVISAを選ぶと良いじゃろう。

VISAは世界で一番普及している国際ブランドなので、最初の一枚や海外旅行用として安心感が抜群です。ただし、ApplePayのネット決済をしたいという場合には他のブランドがおすすめです。

 

MasterCard

MasterCardのロゴ

MasterCardはVISAに次いで世界NO.2のシェアを誇る国際ブランドです。ヨーロッパなど地域によってはVISAよりも普及している場合もありますが、だいたいVISAと同じくらいと考えても良いでしょう。

チャージできる電子マネー

MasterCardを選択した場合には、チャージできる電子マネーは次の通りです。

  • 楽天Edy
  • auWALLET
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

楽天Edyは0.5%の還元率でチャージ時にポイントが貯まります。モバイルSuicaとSMART ICOCAに関しては現在ではポイント付与はありません。

auWALLETはau料金と一緒に支払いをまとめる『かんたん決済』を介してのチャージも直接のチャージも可能です。ポイントは、1%還元となっています。

ApplePayがフル活用できる

楽天カードがApple Pay利用可能に

MasterCardブランドを選択すると楽天カードをApplePayに登録してフル活用することができます。

  • 実店舗でApplePayが利用可能
  • ネット決済でApplePayが利用可能

VISAと違い実店舗だけの利用ではなく、ネット決済でもApplePayを利用してフル活用していきたいというあなたにはMasterCardブランドが適しています。

MasterCard共通の特典が利用できる

MasterCardブランドを選択するとMasterCard会員の共通の特典を利用することが可能になります。具体的には一例として次のような特典があります。

  • Hotels.com8%優待
  • 食べログ掲載の全国600店舗で割引orサービス
  • エクスペディア8%割引

食べログに掲載されたお店では10%以上もの割引率での優待も使える場合があります。ちょっと豪華なディナーにも嬉しい優待ですね。

MasterCardがおすすめの人

  • ApplePayを日常的に使っている人
  • auWALLETへチャージしたい人
  • 海外での利用が多い人
ウィーちゃんウィーちゃん

ApplePayは一度使うともう手放せないくらい便利だもんね。

『かんたん決済』を通さずとも直接auWALLETにチャージができる楽天カードはMasterCardのみです。ApplePayも制約なく使える為、日常的にApplePayで決済をしているという方にもMasterCardがおすすめになります。

 

JCB

JCBのロゴ

JCBは国内発の国際ブランドということもあり、日本での利用や日本人観光客の多い地域での利用で困ることはまず少ないでしょう。

チャージできる電子マネー

楽天カードでJCBを選んだ場合は次の電子マネーへのチャージが可能です。

  • 楽天Edy
  • nanaco
  • auWALLET
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

nanacoへはチャージができるものの、現在ではポイント対象外となりました。楽天Edyは0.5%の還元率でチャージ時にポイントが貯まります。モバイルSuicaとSMART ICOCAに関しては現在ではポイント付与はありません。

auWALLETはau料金と一緒に支払いをまとめる『かんたん決済』の場合のみチャージが可能です。ポイントは1%還元となっています。

ApplePayがフル活用できる

楽天カードがApple Pay利用可能に

JCBブランドを選択すると楽天カードをApplePayに登録してフル活用することができます。

  • 実店舗でApplePayが利用可能
  • ネット決済でApplePayが利用可能

実店舗だけの利用ではなく、ネット決済でもApplePayを利用してフル活用していきたいというあなたにはJCBブランドが適しています。

JCB共通の優待が利用できる

楽天カードの場合、JCBを選ぶとディズニーデザインを選ぶこともできますね。さらに、特典面でもディズニーファンにはおすすめなのです。他にもJCBマークのついたカード共通の特典も利用できます。

  • ディズニーランド貸切イベントに応募できる
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン貸切イベントに応募できる
  • 海外旅行時に「JCBプラザ」を利用できる

海外旅行時に現地でレストランを予約したり、観光地を自分で調べたりするのはなかなか大変なもの。

「JCBプラザ」では、日本語対応でレストランの予約を代行してもらったり観光地を紹介してもらうことができます。このようにJCBブランドの共通特典も利用することができるのです。

JCBがおすすめの人

JCBブランドは、次のような人におすすめです。

  • 日本国内での利用を考えている人
  • ハワイ・台湾・韓国などでも利用したい人
  • ディズニーデザインを選びたい人
ウィーちゃんウィーちゃん

ディズニー公式スポンサーのJCBはディズニー好きにはたまらないよね!

日本国内での利用では困ることはほとんどないですし、ディズニー・デザインを選びたい人はJCBを選ぶとよいでしょう。

AMEX

American Express

AmericanExpresscard(アメリカンエキスプレスカード)、通称AMEX(アメックス)は、世界最高のステイタスを持つ国際ブランドであり、AMEX独自のサービスや特典が充実していることから人気のあるブランドです。

ウィーちゃんウィーちゃん

AMEXは決済できないところも多いんじゃないの?

AMEXは日本で使うには加盟店が少ないという印象がある方も多いですが、実はJCBと提携している為。JCB加盟店ならどこでも利用可能になっています。その為、日本で利用するとしても決済に困ることはありませんよ。

チャージできる電子マネー

AMEXを選択したときにチャージできる電子マネーは、以下のようになっています。

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

楽天Edyは、チャージのときに0.5%のポイント還元があります。モバイルSuicaとSMART ICOCAに関しては残念ながらポイント付与の対象ではありません。

ApplePay(QUIC Pay)もしっかり使える

楽天カードとApplePay

楽天カードの国際ブランドがAMEXになっても、Apple Pay(QUIC Pay)を使うことができます。

  • インターネット・アプリ決済で利用可能
  • Apple Pay(QUIC Pay)加盟店で利用可能

ただ、決済の時には国際ブランドがどこのものであっても、明細上は下記のように表示されます。

JCB国内利用 QP「利用先名」

国際ブランドはAMEXなのにどうして?」と思うかもしれませんが、楽天カードの明細上どの国際ブランドでもそうなりますので、合わせて覚えておきましょう。

AMEXなのに年会費が無料

AMEXと言えば、ステイタスの高い国際ブランドであると同時に年会費がかかるイメージがありませんか?

しかし、楽天カードのAMEXなら年会費はそのまま!無料で手に入れることができるのです。これはぜひとも楽天カードAMEXを手に入れておきたいですよね。

AMEXなら充実したサービス・特典が受けられる

アメリカン・エキスプレス・コネクト

AMEXは充実した独自のサービスを提供していて、その中に『アメリカン・エキスプレス・コネクト』があります。どのようなサービスや特典があるのかを、下記に簡単にまとめました。

  • チケットの先行販売・特別なプランの提供
  • イベントの舞台裏へのアクセスなどの案内
  • 各国400以上のレストランで飲食代金の20%オフ
  • 各国レストランでボトルワインのサービス
  • 厳選したショップで優待特典

こちらでご紹介したサービス・特典内容はごく一部。まだまだたくさんの特典がありますが、とてもこちらではご紹介しきれません。

アメリカン・エキスプレス・コネクト』の内容が気になる方は、コチラからアクセスできるので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

この他、アジアの人気渡航先で利用できるレストラン、ショップ、ホテル等の優待特典が受けられる『LIVE THE WORLD』もあります。

AMEXがおすすめな人

では、楽天カード AMEXがどのような人に向いているカードなのかを下記にまとめましょう。

  • AMEXのカードを持ちたい人
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトの特典を存分に受けたい人
  • 海外での利用が多い人

ワンランクアップしたステイタスの国際ブランドを携帯したいのなら、AMEXは絶対はずせませんね。AMEXのサービスをぜひ感じてください。

 

楽天カードの国際ブランドは後から変更できない!

博士が白猫に 『楽天カードの国際ブランドを一度決めたら後から変更することはできんぞ!』 と注意しているシーン

博士博士

楽天カードの国際ブランドは一度発行すると変更することはできないからこそ注意が必要じゃよ。

ここまで、それぞれの国際ブランドごとの特色をご紹介してきました。「楽天カードに申し込むとしたらコレ!」という国際ブランドは見つかりましたか?

  • 楽天カードは一度作ると国際ブランドを変更できない
  • 変更する場合は解約が必要
  • 再入会した場合入会キャンペーン適用外

楽天カードは後から国際ブランドの変更ができません。一度解約してからということになり、デメリットが大きいので最初から納得して国際ブランドを選ぶように気を付けましょう。

変更したい場合は解約が必要

楽天カードの場合、契約はそのままに国際ブランドだけ変更するということはできません。

  • 一度楽天カードを解約する必要がある
  • 付帯している楽天ポイントカードが使えなくなる
  • 解約して2~3日おいてから再入会手続き
  • 楽天e-NAVIの再登録が必要

上記のように面倒な手順が発生してしまうので、最初から国際ブランドの特性を理解してから楽天カードに入会するのがおすすめです。

再入会は新規入会キャンペーンが適用できない

もし楽天カードの国際ブランドを変更する目的で一度楽天カードを解約したとしましょう。その場合にはまた『新規入会』の手続きをすることになります。

  • 再入会の場合はキャンペーン適用外
  • 国際ブランドやデザインの変更以外のメリットはない

再入会した際には、楽天カードの開催中の入会キャンペーンは適用されません。国際ブランドを変更できる以外のメリットもないので気を付けてくださいね。

 

まとめ

楽天カードの国際ブランドはVISA・MasterCard・JCBの3種類。還元率などの基本的な楽天カードの機能に差はありませんでしたが、選べるデザインや電子マネーへの対応、国際ブランドごとの優待などには差があります。

どの国際ブランドを選んでも日本国内では不自由することはあまりないでしょう。

海外で利用したいのか』『デザインにこだわりたいのか』『ApplePayを使うか』などが選ぶ際のポイントになってきます。常に高還元の楽天カードですから、国際ブランドもしっかりと吟味してあなたのパートナーとなる頼もしい一枚を見つけてくださいね。