白猫が博士に 「おさいふPontaを使うメリットってあるの?」 と聞いているシーン(背景におさいふPonta)

ウィーちゃんウィーちゃん

最近、おさいふPontaっていうのがあるって聞いたんだけど、ローソンとかで使えるPontaカードと同じものかニャ?

博士博士

おさいふPontaは電子マネーの一種のことなんじゃよ。

現金を持ち歩かなくても良い手軽さから、電子マネーを利用する人は増えていますが、ローソンでお馴染みPontaポイントが貯まる、おさいふPontaを使うことを検討している人もいるでしょう。

さらに、Pontaカードをすでに持っていて、おさいふPontaに移行しようかどうか迷っている人も多いのでは?

そこでここでは、おさいふPontaを使うメリットとデメリットを知って、おさいふPontaの利用を検討してみましょう。

 

スポンサーリンク

おさいふPontaはPontaカードの電子マネー

おさいふPonta

博士博士

先程も言ったが、おさいふPontaとは、Pontaカードの電子マネーのことなんじゃよ。

しかも使い道も豊富になっておるんじゃ。

従来のPontaカードにプリペイド機能が付いてパワーアップしたものが、おさいふPontaです。

プリペイド機能とは、事前にチャージ(入金)した金額の範囲内で支払いすることで、つまりおさいふPontaはPontaカードの電子マネーと言えますね。

おさいふPontaについて

おさいふPontaが電子マネーであることはわかりましたが、カードを発行するにあたって、基本情報や使い方を事前に知っておくと安心ですね。おさいふPontaの基本情報は次のようになっています。

入会金・年会費無料
発行手数料無料
クレジット機能なし。審査不要

 

おさいふPontaはローソンに行くと、レジの前などに置いてあります。入会費や年会費、発行手数料などはかかりません

カードに『JCB』のマークが入っているので、クレジット機能があるものだと勘違いしやすいですが、おさいふPontaにクレジット機能はなく、当然審査はないので未成年でも所有できます

おさいふPontaのチャージ方法

おさいふPontaにチャージする方法は、ローソンのレジで現金チャージする方法と、クレジットカードを使ってクレジットチャージする方法の2つです。

いずれも、1回のチャージで30,000円まで、1ヶ月10万円までの利用が上限になっているので、注意しましょう

おさいふPontaを利用するメリット

博士がおさいふPontaを持ちながら白猫に 「おさいふPontaを使うメリットを紹介しよう!」 と言っているシーン

ウィーちゃんウィーちゃん

おさいふPontaを使うと何かメリットはあるのかニャ?

数ある電子マネーの中で、おさいふPontaを利用するメリットはあるのでしょうか?メリットを知って自分の理に適っているかどうか検討するといいでしょう。

Pontaカードにはないメリット

すでにPontaカードを持っている人は、おさいふPontaのPontaカードにはないメリットを知りたいはず。そこで、PontaカードにはないおさいふPontaのメリットをみていきましょう。

使えるお店がたくさんある

Pontaカードは、ローソンと提携店舗だけ利用できましたが、おさいふPonta は、それプラスJCB加盟店も使えます

JCB加盟店は全国に1,000万店舗以上あるので、ほとんどのお店でおさいふPontaを利用できるのです。

PontaポイントをおさいふPontaへ移行できる

Pontaカードで貯めたポイントをおさいふPontaへ手軽に移して、1ポイント1円に変換してお買い物できます

おさいふPontaへの移行は、ローソンにあるLoppiという機械で手続きできますが、インターネットでおさいふPontaサイトを開いて手続きすることもできます。

ネットショッピングで使える

おさいふPontaは、ネットショッピングでの支払いで、「銀行振込や代引きが面倒だけどクレジットカードを使うのも気がすすまない」という人におすすめです。

支払い金額分のチャージができていれば、クレジットカード感覚で手軽に使えますよ。

ポイントが多くゲットできる

ローソンでのお買い物の際、Pontaカードだと、カード掲示分のポイントが100円につき1ポイントしかもらえませんでしたが、おさいふPontaで支払いすることで、さらに500円につき1ポイントゲットできます。

ポイントアップキャンペーンがある

Pontaカードでは、ほとんどポイントアップキャンペーンはありませんでしたが、おさいふPontaは集客のために度々ポイントアップキャンペーンをしています。

キャンペーン情報をまめにチェックしてボーナスポイントをゲットしましょう。

更にPontaポイントを貯める方法を『Pontaポイントの貯め方を徹底解説!じゃんじゃんPontaポイントを貯めよう!』の記事で詳しく紹介しています。

おさいふPontaのデメリット

博士博士

メリットがあればデメリットもある…。

おさいふPontaにはたくさんのメリットがあることがわかりましたが、実はデメリットもあるのです。

実際に使ってみて、「使いにくい」「損した」と後悔しないためにも、デメリットをしっかりチェックしておくといいですよ。

クレジットチャージが損

現金を持ち歩かなくてもチャージができるクレジットチャージはお手軽なうえ、クレジットポイントも貯まってお得なのですが、おさいふPontaの場合、クレジットチャージが損になることがあります。その理由をみていきましょう。

手数料がかかる場合がある

株式会社クレディセゾン発行のクレジットカードは、クレジットチャージするのに手数料はかかりません。

しかし、それ以外のクレジットカードでクレジットチャージすると、チャージ事務処理手数料が216円かかってしまいます

クレジットポイントがつかない

クレジットチャージの最大のメリットは、チャージするとクレジットポイントがゲットできるということですが、おさいふPontaにクレジットチャージしても、クレジットポイント対象外になってしまうのです

ローソンを利用しない人には損

近くにローソンがなくて、他のコンビニをよく利用する人には、おさいふPontaは不向きです。その理由をみていきましょう。

スポンサーリンク

有効期限がある

ほとんどの電子マネーには有効期限はありませんが、おさいふPontaには有効期限があるのです。

最終利用日から2年間利用しなければ、チャージしていた金額が失効してしまいます

ローソン以外でのポイント還元率が低い

メリットでも取り上げたように、ローソンでおさいふPontaを使って支払いすると、以下のようにポイントが還元されます。

  • Pontaカード掲示で100円につき1ポイント
  • おさいふPonta払いで500円につき1ポイント

 

合わせるとポイント還元率が1.2%になるので、ローソンで使う限りポイント還元率は高いと言えますね

しかし、ローソン以外でのPonta提携店舗では、カード掲示ポイントが200円につき1ポイントになることもあり、さらに、Ponta提携店舗以外のJCB加盟店では、カード掲示ポイントは付かず、おさいふPonta払いのポイントが、500円につき1ポイントもらえるだけです。

ローソンを利用するならdカードかdカードプリペイドの方がお得!

博士が白猫に 「ローソンを利用するならdカードの方が圧倒的にお得なんじゃよ。」 とdカードを持ちながら言っているシーン

博士博士

もしローソンをよく利用するなら、おさいふPontaよりもdカードかdカードプリペイドを利用した方がお得じゃぞ!

ローソンと言えば、Pontaポイントだけでなく、dポイントも貯めることができます。

dポイントは加盟店で1ポイント1円として使えたり、dマーケットやdショッピングでも使えたりするので、貯めておいて損はありません

dポイントが貯まるカード

使い勝手の良いdポイントを貯めることができるカードは、dカードとdカードプリペイドです。それぞれのカードの基本情報をみていきましょう。

dカード

dカード

dカードはドコモのクレジットカードです。dカードの基本情報は次のとおりです。

年会費初年度無料
国際ブランドMasterCard、VISA
電子マネーiD
ETCカードあり/初年度無料
家族カードあり/初年度無料

dカードの年会費は、2年目以降、前年度に一度も利用がなかった場合のみ、1,250円必要になります。

ETCカードや家族カードも同様で、前年度に利用がなかった場合のみそれぞれ500円、400円かかるようになります。

dカードプリペイド

dカード プリペイド

年会費無料
手数料申込640円
チャージ200円
条件dアカウント所有・12歳以上

 

dカードプリペイドは三井住友カード株式会社が発行しているプリペイドカードで、あらかじめチャージ(入金)することで、その金額の範囲内で支払いができます。

MasterCard加盟店で使えるので、クレジットカードと同じ感覚で利用できるのが嬉しいですね

ドコモの回線を持っていれば、申込み手数料は無料ですが、そうでなければカードの発行手数料に200円、発送手数料に440円かかります

さらに、電話料金合算払いやdカード払いでチャージするのは無料ですが、ローソンチャージやクレジットチャージではチャージ手数料が200円かかります。

dカード・dカードプリペイド・おさいふPontaお得なのはどれ?

ウィーちゃんウィーちゃん

結局、dカードとdカードプリペイド、おさいふPontaの中でどれが一番お得なの?

dカードもdカードプリペイドも、カード1枚で支払いができるという点で、便利さはおさいふPontaと同じと言ってもいいでしょう。そのうえ、ローソンで利用することに限っては、dポイントがPontaポイントよりも、ザクザク貯められるのです。

dカード/dカードプリペイド/おさいふPontaを比較

dカード、dカードプリペイド、おさいふPontaのポイント還元率や割引率を表にまとめてみました。

カードの種類ポイント還元率カード決済の割引率合計割引率
dカード カード掲示 1%  3%  5%
 dカード決済 1%
 dカードプリペイド カード掲示 1%  3%  4.5%
 dカードプリペイド決済 0.5%
 おさいふPonta カード掲示 1%  なし  1.2%
 おさいふPonta払い 0.2%

 

ご覧のように、ローソンでdカード決済、dカードプリペイド決済をした場合、dポイントがゲットできるうえに、3%オフになるのです。

ポイント還元率を割引率として考えると、合計割引率は、dカード5%、dカードプリペイド4.5%とかなりお得になることがわかりますね

ローソンでおすすめはdカード

dカード

おさいふPontaも、ポイント還元率1.2%と、ポイントカード業界では高い還元率ですが、dカード、dカードプリペイドには足元にも及びません。

特に、ローソンをよく利用する人にとってdカードの5%オフは大きいですよね

Pontaポイントにこだわらないのであれば、ローソンではdカードやdカードプリペイドを利用するのがおすすめです。

 

まとめ

おさいふPontaについて、メリットやデメリットを紹介しました。

おさいふPontaについて正しい知識を得ることで、自分のライフスタイルや目的に合っているかどうかを見極め、上手く利用していけるといいですね。

スポンサーリンク