眼科 初診料

ウィーちゃんウィーちゃん

目がかゆいニャ~。眼科に行かないと!

博士博士

それは早めに行って治してもらうことをおすすめするぞ。

ウィーちゃんウィーちゃん

ちょっと待って!初診料が気になるニャ。

博士博士

実は病院によって違うという話もあるから、そこを説明していこう!

眼科の初診料はいくらぐらいが相場なのでしょうか?病院によって違うとか違う症状だともう一回初診料がかかる?という話も耳にしますよね。

意外とわかりにくい、初診料や再診料について説明していきますので、病院にかかるときの参考になさってください。

でも、くれぐれも初診料を節約するために病院は我慢しないでくださいね!

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眼科へ行った時の初診料の相場

眼科 初診料

病院にかかるときにやっぱり気になるのが初診料。意外とこれが高い、と感じませんか?そのために病院に行くことを躊躇してしまうという人もいます。

結膜炎やものもらい、またはコンタクト処方などで身近な眼科の初診料ではどのくらいが相場なのでしょうか?

まずは、保険診療の基礎知識からざっくりと説明していきます!

  • 初診料・再診料や検査の費用などは「眼科診療報酬点数表」というもので定められている
  • 3割負担の人なら「点数×10×0.3」で計算ができる(1割負担の方は0.1で計算)

初診料はこの眼科診療報酬点数表によると、「270点」となっています。そこで3割負担の例を計算してみると、810円。ここに、検査の費用などが乗ってくるわけですね。思ったより安かった!と思いましたか?それとも・・・?

では、ちょっとした目のトラブルやコンタクト処方の時にいくらぐらいかかるのかを計算してみましょう。

ちょっとした目のトラブルの場合

よくある目のかゆみ、目やになどのトラブル。

この場合は、初診でおよそ2000円前後になるでしょう。他の更なる検査が必要にならなければ、これくらいでおさまるのが一般的です。

コンタクト処方の場合

コンタクト処方の場合には、目のトラブルで受診した時よりも安くおさまることが多いのが一般的です。

3割負担の場合コンタクト店併設でない一般的な眼科で、1500円程度で済むことがほとんど。コンタクト店併設の場合には、1,000円くらいです。そこに、何らかのトラブルを同時に相談する場合はその検査料などが上乗せされます。

「あれ?自分が眼科に行った時の初診料はもっと高かったよ!」という方もいますよね。でも、眼科では初診料が決まっているはず。どうして?

そんな疑問を解決するキーワードは「病院の大きさ」にありました。

ウィーちゃんウィーちゃん

初診料って決まりがあるんだね!

でも病院の大きさで違うってどういうこと??

個人病院と大学病院では金額に違いがある?

眼科 初診料

一番初診料が高くなってしまうパターンとしては、紹介状を持たずに大きな病院(ベッド数500以上)を受診してしまった場合が挙げられます。

どうして大きな病院を紹介状なしで受診するとそのようなことが起こるのでしょうか?

初診料に病院によって差があるのはなぜ?

それは、ベッド数500以上の病院では、初診料にプラスして「選定療養(せんていりょうよう)」という特別の料金がかかることが定められています。選定療養というのは、差額ベッドや大きい病院の受診など患者側が選んだことによって提供されるサービスのこと。この場合は大病院の初診があてはまるのです。

その金額は紹介状なしで大病院を受診すると、5,000円以上の病院ごとに定めた額となっています。この金額を見ると、ちょっとしたことで大病院を受診するのはダメだな・・・と感じる方がほとんどかもしれませんね。

実は、それが狙いでもあるのです。このシステムは2015年5月に医療保険制度改革法が定められたことに由来します。この法律では、病院のそれぞれの役割を明確化しよう、ということが決まりました。

例えば、地域の拠点になるような大きな病院では緊急を要する患者さん・がんや難病などの小さな病院では対応の難しい病気などの治療にあたることを主な役割とします。そして、診療所(小さな病院)では日常的な不調やけがなどの診療にあたり、必要があれば大病院を紹介することを主な役割とするということです。

もしも、大きな病院が軽症の患者さんの対応に追われてしまうと、本来の緊急対応や難しい病気の診療などへの対応がおろそかになる恐れがでてきます。そうならないように、紹介状なしでは高い初診料(選定療養)を科しているわけです。

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なんとなく大きな病院のほうがいいような気がする・・・というのも分からない話でもないですが、お金のためにも、病院本来の役割を守るためにも初診の場合には、まずは地元の小さめの病院に行くことをおすすめします!

あってはならないけれどちょっと注意したいこと

ちなみに、最初から疑ってかかるのはよくないのですが、眼科の診療報酬の不正請求が過去に結構あったという事実があります。

  • 二回目なのに初診料
  • コンタクト眼科なのに一般眼科だと偽装
  • 何故かよく分からないけれど、コンタクト装用を止められる

 

このような偽装が過去にみられました。あまりにも診察代が高額だと感じたら一度明細をチェックしてみた方が良いかもしれません。

博士博士

いきなり大学病院や総合病院へ行くのではなく、かかりつけの病院や個人クリニックへ行くのがおすすめじゃ。

初診料と再診料の違い

眼科 初診料そもそもの疑問、初診料と再診料の違いについてここで解決してしまいましょう。

眼科の場合には、初診料は270点・再診料は69点と決まっています。ところで、初診料と再診料の定義ですが、

  • その病気で初めて病院を受診した場合に初診料
  • 同じ病気の治療が続いていれば再診料
  • 薬を飲みきったり使い切ったりしてから受診すると一度治ったとみなされて初診料

 

という感じです。また、短期間で治る病気で受診して、少し期間をおいてから受診した場合も初診料の扱いになります。初診料というのは、その病院をはじめて受診したということではなくて「その病気について初めて受診した」という意味なんですね。

初診料は一ヶ月ごとに取られる!?

慢性の病気で定期的に通っている場合には、月をまたいでも初診料は発生しないことが多いのですが、月初めに保険証を確認したりするので、初診料が発生するかのように感じることもあるかもしれません。

しかし、結膜炎だったり、ものもらいであったりとすぐに治る傾向の病気で眼科を受診した場合、1ヶ月後に受診すれば一度治ったものとしてみなされるので初診料が発生します。

ですから、もし薬を使ったりしてもよくならない場合には、なるべく早めに連絡をして受診するのがおすすめです。

同じ病院でも違う症状で診察を受ければ初診料がかかる!

先ほど初診料の定義を説明する時に少し触れましたね。初診料は「その症状ではじめて受診」というのが定義です。

そのため、結膜炎のためにA眼科に行ったけれど、しばらくして目がかすむようになった・・・などと違い愛用でA眼科を受診した場合にはまた初診料がかかります。これは「ぼったくり(不正請求)」ではないので、理解しておいてくださいね(笑)

目に良い栄養を摂取するのも一つの方法!

生活する上で目は非常に重要な部分ですよね。それにも関わらず人間は何かあってからじゃないと、問題に取り組もうとしません。

目は生活する上で欠かせないのに、目の健康を考えたことは今までにもありますか?トラブルが起きてから行動ももちろん大事ですが、日頃から意識してみるということがすごく大切です。

ただ、「目の健康を意識するって何をすれば良いの?」ということですが、毎日体の色んなところに気を使うのは大変ですよね。しかも、その為には食事で色んな栄養を摂取しないといけません。毎回必要な栄養素を食事で摂ろうとすると、とんでもない量になりますし、経済的にも大変です。

でも、目は大切な部分だし何か良い方法があれば…と考えているなら、サプリメントがおすすめです。サプリメントは日頃から足りていない栄養をピンポイントで補ってくれるので、すごく助かるアイテムという考え方です。

目に疲れや違和感を感じ始めているなら、目に良いサプリメントを日頃から取り入れておきましょう。5年後10年後に後悔したくないですよね?それなら、今申し込めばずっと半額でサプリメントが購入することができるおすすめのサプリメントがあります。

【公式サイトで詳細を見る】

たった1日100円にも満たない金額で目の健康を考えることができるなら、すごく良いですよね。今の不安、将来の不安どちらも解消できたら言うことはありません。

ただ、今回を逃せば半額が終わってしまうこともありますし、知っての通りサプリメントや栄養の摂取は継続しないと意味がないので、始めるなら早いに越したことはないです。半額の今のうちに試してみてくださいね。

博士博士

目や体の健康を食事だけでは補えていない人が多いが、それならピンポイントでサプリメントを摂取するのが一番楽な方法じゃよ。

今では日本でも多くの人が何かしらのサプリメントを摂取するようになったのぉ。

まとめ

意外とわかりにくいと思われていた眼科の初診料の相場ですが、中身を知ると意外とシンプルだったのではないでしょうか?

眼科の診療報酬は点数が定められています。初診料は、270点と定められていますから、3割負担で810円です。これがはじめてその症状で病院にかかるときの初診料です。

また、紹介状なしでベッド数500以上の病院や拠点病院にかかるとこれとは別に選定療養という費用が上乗せされます。これは、病院の役割を守るためのもので、最低でも5,000円はかかってしまいますので、ちょっとした不調などなら小さな病院・クリニックに行きましょう。医療費の疑問が少しでも解決すれば幸いです♪

ウィーちゃんウィーちゃん

思ったより初診料って安いんだニャ!

博士博士

そうなんじゃ。まずは近くの眼科に相談するといいぞ。

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