ウィーちゃんウィーちゃん

新しく銀行口座を開設したいんだけど、どこの銀行がいいかニャ?

博士博士

それならメガバンクがおすすめじゃよ。

メガバンクは支店数も多く便利だから、口座を開設しておいて損はないぞ。

あなたはどの銀行の口座を普段使いしているでしょうか?

銀行口座を開設すると一口で言っても、世の中には数え切れないほどの銀行があるため、改めてじっくり選ぶとなると、どのように比較していいかわからないものです。

もちろん、メガバンクなら間違いない!と考えるのは自然な流れですが、メガバンクの中でもメリット・デメリットはあるため、あなたのライフスタイルや口座の活用の仕方に応じて、相性の良いメガバンクを選定する必要があります。

そこでここでは、「銀行口座を開設する上でオススメのメガバンク」というテーマでお話を展開していきたいと思います。

もしかしたらこの記事をきっかけに、よりたくさんのメリットを享受できるメガバンクの存在に気付くかもしれませんよ。

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銀行口座を開設する時のおすすめメガバンクを徹底比較

銀行口座 おすすめ メガバンク

そもそもあなたは、メガバンクを選ぶ上で、どのような項目やメリットに目をつけるでしょうか?

まず、節約効果を上げるという観点から考えると、各種手数料の有無や金額に注目すべきなのは言うまでもありません。また、そもそもATMの数が少なければ不便を感じてしまいますよね。

したがって今回は、以下の項目について比較していきたいと思います。

  • ATMの数
  • 銀行振込手数料
  • 入金、引き出し手数料

 

また、今回メガバンクとして取り上げる銀行は以下の通りとします。

  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行

 

ATMの数で比較

銀行口座 おすすめ メガバンク

当然の話ではありますが、ATMの数が多ければ多いほど、便宜性は高いと言えます。

クレジットカードデビットカード電子マネーが台頭してきている世の中ではありますが、現金というものは何かと急に必要になりますよね。

そうした時に、周囲を見渡せばすぐにATMを見つけられる銀行というのは非常にありがたいものです。

各種メガバンクのATM数

各種メガバンクにおけるATM数は以下の通りです。

メガバンクATM数備考
ゆうちょ銀行27,300
+500(首都圏・関西圏のファミリーマート内にあるゆうちょATM)
2016年3月末現在
三井住友銀行公式な情報なし
※店舗数としては506店舗(2018年2月現在)
みずほ銀行1,914
+5,172(イオン銀行ATM)
2017年9月30日現在
三菱UFJ銀行8,0002017年3月現在
りそな銀行8,000(バンクタイム3,770を含む)2016年7月現在

※バンクタイム:サークルK・サンクス、ファミリーマート内にあるりそなグループのATM

ご覧の通り、ATM数だけでみればゆうちょが圧倒的です。ただ、三井住友銀行のATM数に関しては公式な情報がありません。

銀行に問い合わせをし、ATM数を確認してみましたが、オペレーターも困った様子で「ATM数については把握いたしかねます」との回答でした。代わりに、店舗数が506店舗であることは教えていただきました。

その他の銀行については横並びといった印象。ATMの利用頻度が多い方に関しては、ゆうちょ銀行がオススメできると言えます

ATMで硬貨の入金ができるかどうかを『ATMで硬貨の入金や引き出しはできる?各銀行の対応まとめ』の記事で詳しく紹介しています。

銀行振込手数料で比較

銀行口座 おすすめ メガバンク

普段振込をする機会がないという方であればスルーしてもいい項目ですが、振込が日常的に発生する方にとって、振込手数料というのはストレスの元ですよね。

私も毎月、振込をする機会がありますが、どうしても手数料を避けられない場面では、思わず顔をしかめながら振込手続きをしています。

たった数百円なら気にしない。

という方も中にはいるかもしれませんが、こうした手数料が積み重なり、やがて大きな出費となっていくのは間違いありません。

ぜひこの機会に、いかに振込手数料を軽減していくかについて、改めて考えていきましょう。

各種メガバンクの振込手数料

ゆうちょ銀行
ゆうちょ口座間送金
ゆうちょATM月3回まで無料
4回目以降:123円
ゆうちょダイレクト月5回まで無料
6回目以降:113円
他行への送金料金
振込金額
5万円未満5万円以上
振込
(他の金融機関口座への送金)
窓口648円864円
ATM216円432円
ゆうちょダイレクト216円432円
自動振込540円756円

 

他行宛の場合は、ゆうちょダイレクトを活用することで、最低額の216円に手数料を抑えることができます。

ゆうちょ口座間であれば、最大5回まで送金が無料なのは嬉しいですね

三井住友銀行
三井住友銀行宛同一店本支店
3万円
未満
3万円
以上
3万円
未満
3万円
以上
窓口216円432円324円540円
ATM現金216円432円216円432円
当行のキャッシュカード個人無料108円
法人・団体108円216円108円216円
他行のキャッシュカード
SMBC
ダイレクト
インターネットバンキング無料108円
モバイル(携帯電話)
電話自動音声
EB一般の振込108円216円216円432円
給与・賞与振込無料108円
定額自動
送金
個人無料108円324円
法人・団体108円324円
関西アーバン銀行・みなと銀行宛同一店
3万円
未満
3万円
以上
窓口648円864円
ATM現金216円432円
当行のキャッシュカード個人108円
法人・団体108円216円
他行のキャッシュカード
SMBC
ダイレクト
インターネットバンキング108円
モバイル(携帯電話)
電話自動音声
EB一般の振込540円756円
給与・賞与振込324円
定額自動
送金
個人432円648円
法人・団体
SMBC信託銀行宛同一店
3万円
未満
3万円
以上
窓口648円864円
ATM現金216円432円
当行のキャッシュカード個人108円
法人・団体216円432円
他行のキャッシュカード
SMBC
ダイレクト
インターネットバンキング108円
モバイル(携帯電話)
電話自動音声
EB一般の振込540円756円
給与・賞与振込324円
定額自動
送金
個人432円648円
法人・団体
上記以外の銀行宛同一店
3万円
未満
3万円
以上
窓口648円864円
ATM現金432円648円
当行のキャッシュカード個人216円432円
法人・団体
SMBC
ダイレクト
インターネットバンキング216円432円
モバイル(携帯電話)
電話自動音声
EB一般の振込540円756円
給与・賞与振込324円
定額自動
送金
個人432円648円
法人・団体

 

三井住友銀行の振込手数料ですが、SMBCダイレクトを活用すれば、同一店なら完全に無料にすることができます。

また、手数料優待プログラムである『SMBCポイントパック』の諸条件を満たした上でSMBCダイレクトを掛け合わせれば、同銀行のどの支店宛でも手数料無料で振込が可能となります

みずほ銀行
みずほダイレクト店舗
インターネットバンキングテレホンバンキングATM窓口
現金キャッシュ
カード
当行
同一支店宛
3万円未満無料108円108円無料216円
3万円以上無料324円324円無料432円
当行
本支店宛
3万円未満108円108円108円108円324円
3万円以上 216円324円324円216円540円
他行宛3万円未満216円432円432円216円648円
3万円以上432円648円648円432円864円

 

みずほ銀行の同一支店宛であれば、インターネットバンキングかATM(キャッシュカード)の利用で無料振込が可能です。

また、優待プログラムである『みずほマイレージクラブ』を活用することで、同銀行宛の振込手数料を完全無料にできる他、他行への振込手数料も最大月4回まで無料にすることができます

三菱UFJ銀行
ATM(カード)・当行カード/個人/法人・当行カード以外
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満無料108円270円
3万円以上無料108円432円
ATM(現金)
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満216円216円432円
3万円以上432円432円648円
三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満無料無料216円
3万円以上無料無料324円
三菱UFJダイレクト(テレフォンバンキング)
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満108円108円432円
3万円以上324円324円648円
窓口を含む登録振込サービス
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満324円324円648円
3万円以上540円540円864円
定額自動送金サービス※()内は取り扱い手数料
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満無料
(+108円)
108円
(+54円)
324円
(+54円)
3万円以上無料
(+108円)
324円
(+54円)
648円
(+54円)
EB(CAMS、U-LINE、BizSTATION)、電子記憶媒体、FAX
振込金額当行同一支店宛当行他店宛他行宛
3万円未満108円108円540円
3万円以上324円324円756円

 

三菱UFJ銀行の同一支店宛であれば基本的に無料にできる他、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)であれば同銀行の他店宛でも無料にできる点に注目です。

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また、優待プログラムである『メインバンクプラス』を活用することで、他行宛の振込も最大月3回まで無料にすることが可能となります

りそな銀行
ATM
当社同一支店宛カード個人無料
法人・個人事業主108円
現金すべて324円
当社/りそなグループ本支店および 関西アーバン銀行・みなと銀行宛カード個人108円
法人・個人事業主216円
現金すべて432円
他行宛カード個人432円
法人・個人事業主432円
現金すべて648円
インターネットバンキング・テレフォンバンキング
マイゲート
(インターネットバンキング)
当社同一支店宛無料
当社及びりそなグループ本支店宛
他行宛216円
コミュニケーションダイヤル
(テレフォンバンキング)
当社同一支店宛自動音声無料
オペレーター
当社および
りそなグループ本支店宛
自動音声
オペレーター
他行宛自動音声216円
オペレーター432円
窓口・法人、個人事業主向けビジネスダイレクト・自動送金
当社同一支店宛当社およびりそなグループ宛他行宛
窓口540円無料216円
法人・個人事業者向けビジネスダイレクト
(インターネットバンキング)
EB・MT/FD
540円324円324円
自動送金
自動振込サービス
864円648円648円

 

りそな銀行もやはり、インターネットバンキングを活用することで、無料にできるチャンスが広がる仕様となっています。ステータス優遇を受けることで、他行への振込でも最大月3回まで無料にすることが可能です

総評として、基本的にはどの銀行においてもインターネットバンキングを利用することで、手数料を軽減できることが言えます。

また、ゆうちょ銀行以外のメガバンクにおいては、優待プログラムを活用することで、振込手数料において優遇を受けることができます。節約効果を上げるために、インターネットバンキングや優待プログラムを上手に使っていきましょう。

振込をした際に、振込先に反映される時間について『銀行振込が相手に反映される時間は?24時間反映される銀行と給与振込時間』の記事で詳しく紹介しています。

入金・引き出し手数料で比較

おそらく最も利用頻度が高い入金・引き出しにおける手数料は非常に重要です。

ここでいちいち大きな手数料を取られてしまっていては、口座を活用する上でのメリットがなくなるといっても過言ではありません。

入金・引き出し手数料においては、どのメガバンクに軍配があがるのでしょうか?

各種メガバンクの入金・引き出し手数料

ゆうちょ銀行(ファミリーマートのゆうちょATM以外)
平日入金無料(7:00〜21:00)
上記時間帯以外は取り扱い不可
引き出し無料
土曜日入金無料(9:00〜17:00)
上記時間帯以外は取り扱い不可
引き出し無料
日曜・祝日入金無料(9:00〜17:00)
上記時間帯以外は取り扱い不可
引き出し無料(0:05〜21:00)
上記時間帯以外は取り扱い不可
ファミリーマートのゆうちょATM
曜日不問入金無料(0:05〜23:55)
上記時間帯以外は取り扱い不可
引き出し
三井住友銀行
8:45以前8:45〜18:0018:00以降
平日108円無料108円
土日祝日108円

SMBCポイントパックの活用で時間外手数料無料可

みずほ銀行
平日23:00〜8:00
216円
8:00〜8:45
108円
8:45〜18:00
無料
18:00〜23:00
108円
土日0:00〜8:00
216円
8:00〜22:00
108円
22:00〜24:00
利用不可
祝日・振替休日23:00〜8:00
216円
8:00〜23:00
108円

みずほマイレージクラブの活用で時間外手数料無料可

三菱UFJ銀行
8:45以前8:45〜21:0021:00以降
曜日不問108円無料108円

メインバンクプラスの活用で時間外手数料無料可

りそな銀行(埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行・関西アーバン銀行・みなと銀行含む)
8:45以前8:45〜18:0018:00以降
平日108円無料108円
土日祝日108円

ステータス優遇を受けることで時間外手数料無料可

ご覧の通り、デフォルトにおいてはゆうちょ銀行の一人勝ちとなっています

ファミリーマート内のゆうちょATMに至っては、日をまたぐタイミングの10分間以外は常に無料で利用可能です。

ウィーちゃんウィーちゃん

ゆうちょ銀行ってATMの数でもすごかったけど、手数料まで安いんだね。

次いで優秀なのが三菱UFJ銀行で、8:45〜21:00までであれば、曜日や祝日を問わず常に無料で出し入れが可能です。相当忙殺されている方でない限り、この条件なら常に無料でやりとりができるかと思います。

どうしても時間外に引き出す必要がある場合は、優待プログラムを活用することで、手数料の負担を避けると良いでしょう。

コンビニATMでの振込時間を『コンビニATMの各主要銀行の振込時間まとめ』の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

メガバンクで口座開設するメリット

銀行口座 おすすめ メガバンク

ウィーちゃんウィーちゃん

最近はネットバンクとか、色々な銀行があるでしょ。メガバンクを選ぶメリットは何かあるのかニャ?

博士博士

もちろんじゃよ!

ネットバンクなどが台頭してきている背景からもわかるように、メガバンク以外にも著名な銀行を数え上げると枚挙にいとまがありません。

そう考えれば、あえてメガバンクを選ぶ必要性を感じない方もいることと思います。

そこでここでは、メガバンクで口座開設をするメリットについて触れておきたいと思います。特に、まだメガバンクの口座を開設していない方は、ぜひこちらに目を通してみてください。

銀行やATMの総数が多い

『メガバンク』という名称がつくくらいですから、銀行やATMの総数が多いのは当然のことです。

店舗数やATM数は使い勝手の良さに比例するため、特に都心などにおいては、メガバンクを開設しておけば不便を感じることはほぼないでしょう

ウィーちゃんウィーちゃん

なるほど、店舗やATMが多いのは便利だね!

また、ネット上のやり取りが主流になってきている昨今でも、まだまだWEB上のやり取りに慣れていない方や、対面でのやり取りにこだわる方も多いのが事実です。

そうした方々にとって、実店舗が身近にあるというのは大きなメリットであるのは間違いありません。

緊急時にお金が下ろせる

せっかく銀行に大金を預けていても、引き出しができなければ意味がありませんよね。たとえばネット銀行などでは、地震や津波などの緊急事態の際に下ろせないことになる場合が考えられます。

実際に、東北大震災の際には郵便局でしか自身の貯金を下ろせない人が多かったようです。トラブルに巻き込まれているにもかかわらず、お金が引き出せないなんて考えただけで恐ろしいですよね。

ネット銀行などをメインで使っている方でも、1つくらいはメガバンクを抑えておくと安心感があるのではないでしょうか。

博士博士

何かあった時のためにも、メガバンクの口座を持っておくと安心じゃな。

メガバンクのデメリット

ウィーちゃんウィーちゃん

メガバンクのデメリットもあるのかニャ?

メリットと合わせ、メガバンクのデメリットにも少し触れておきたいと思います。

地方では支店やATMが少ない

地方で生活している方にとっては不便を感じることもあるのがメガバンクのデメリットです。都心では一瞬で見つけられるような銀行でも、地方では一切お見かけしないという場合もままあります。

地方在住の方は素直に、地方銀行にお世話になるか、ネット銀行を活用するのが賢いと言えそうです

ATM手数料や振込手数料が高い

これはネットバンクと比較した際に顕著になるデメリット。ATM手数料や振込手数料を無料にするための条件は、概ねネット銀行の方がハードルが低いと言えます。

たとえば、私は新生銀行を普段使いしていますが、新生銀行のカードなら24時間365日どのコンビニにおいても入出金が無料です。さらには回数の制限はあるものの、どの時間帯・曜日にどの銀行宛へ振込をしても手数料はかかりません。

したがって、ATMの利用や振込が多い方であれば、メガバンクの他に、使い勝手の良いネットバンクをサブで持っておくと便利でしょう

博士博士

地方在住の方や、ATM利用や振り込みが多い方は、ネットバンクと合せて口座を開設しておいた方が便利じゃな。

メガバンクで口座開設するならおすすめはゆうちょ銀行!

ウィーちゃんウィーちゃん

結局、メガバンクで口座を開設するならどこが一番いいのかニャ?

博士博士

わしのおすすめはゆうちょ銀行じゃよ。その理由を解説しよう。

ここまで様々な視点からメガバンクの比較をしてきましたが、結論としてはゆうちょ銀行に一票を投じたいと思います。

その理由としては以下の通りです。

  • 圧倒的なATM数
  • 入出金が完全無料
  • 緊急事態の時でも安心

 

次項で一つひとつ、解説していきたいと思います。

圧倒的なATM数

前項で紹介したように、ゆうちょ銀行のATM数は他のメガバンクの追随を許しません。

みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行がそれぞれ7,000〜8,000のATM数を誇る中、ゆうちょ銀行のATMはその3倍をゆうに超えています。

誰がどこからどう見ても、最もATMを見つけやすいメガバンクはゆうちょ銀行であると即答できる結果と言えるでしょう

入出金が完全無料

普段振込をすることはない。という方は散見されるかと思いますが、普段入出金をすることはない。という方はほぼ皆無でしょう。

そう考えると、ゆうちょ銀行のATM手数料には脱帽するばかり。一部利用できない時間帯はあるものの、入出金に際し一切出費が発生しないのは非常にありがたいことです。

こまめに出金をするタイプの方でも、ゆうちょ銀行なら一切のストレスなく、現金の引き出しが可能です

前述の通り、都心や関西圏に在住の方であれば、ファミリーマートのゆうちょ銀行ATMを活用すればもはや敵なしと言えましょう。

コンビニでほぼ24時間365日、無料で出金可能なメガバンクなど、他に存在するでしょうか。

緊急事態の時でも安心

先ほどメガバンクのメリットの項で記載しましたが、東北大震災の際にも、郵便局でなら現金の引き出しが可能だったという事実は非常に大きなメリットではないでしょうか

もちろん、こうした自然災害をダイレクトに受ける経験は、数年や数十年に一度といった稀な頻度かもしれませんが、備えあれば憂いなしです。

万が一の時の為に、安心感を得ておくという意味でも、ゆうちょ銀行の口座開設をしておいて全く損はありません。

他行への振込はネットバンクでカバー

ゆうちょ銀行の弱点として、他行への振込手数料を無料にできないことが挙げられます

このデメリットは、ゆうちょ銀行でどうにかするのではなく、素直に他のネットバンクに頼ることにしましょう。

たとえば、新生銀行やSony Bank WALLETなど。

振込の頻度が少ない方であれば、月に1回、どの銀行宛でも無料になる新生銀行で十分事足りますし、振込頻度の多い方でも、Sony Bank WALLETならデフォルトで月2回までが無料です

それ以上の振込回数が予想される場合は、新生銀行の新生ステップアッププログラムを活用することで最大月10回まで無料にできますし、Sony Bank WALLETなら優待プログラム Club Sを活用することで、最大で月11回までが無料になります。

ゆうちょ銀行にこうしたネットバンクを合わせれば、手数料の負担がほぼ0になる上、緊急時の安心感もあっていいですね。

まとめ

結論として、ATM手数料や振込手数料の負担を0にすることができるのであれば、基本的にはどの銀行を選んでも問題はないでしょう。

たとえ数百円と言えど、手数料という無駄な出費を発生させてしまうのは節約上手とは言えません。ぜひ、年間を通じてありとあらゆる手数料を0にするという目標を達成してみてください。

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