JCB一般カードとJCB CARD Wってどっちがお得なの?

ウィーちゃんウィーちゃん

JCB一般カードとJCB CARD Wって似てるよね?

どっちがオススメとかあるのかニャ?

博士博士

新たに発行されたJCB CARD Wは、申込み開始から順調に発行枚数が伸びているそうじゃよ。

これからJCBカードの発行を考えているなら、JCB一般カードとJCB CARD Wの比較はしておいたほうが良いぞ!

JCBが直接発行しているJCB一般カードとJCB CARD W。

どちらも最初に申し込む人の多いJCBのプロパーカード(JCBが直接発行しているカード)なのですが、実はスペック面で結構違いがあるって知っていますか?

JCB CARD Wは2017年10月に出た新しいカードなので注目度が高く、JCB一般カードは昔からある定番のカードです。

今回はスペックや特典などの違いから、JCB一般カードとJCB CARD Wを徹底的に比較していきます。

JCB一般カードの特徴

JCB一般カード

それぞれの比較をする前に、まずは、1枚ごとに基本的な情報を紹介していきましょう。

JCB一般カードの基本スペックは以下のようになっています。

還元率0.5%(1ポイント=5円相当)
年会費・オンライン申込で初年度無料、2年目以降1,250円+税
・MyJチェックに登録・年間50万円以上利用で翌年無料
入会条件・18歳以上で本人か、配偶者に安定・継続して収入がある方。
・18歳以上で高校生を除く学生(一部申し込みできない学校あり。)
国際ブランドJCB
家族カード有/400円+税(本会員が無料の場合、家族会員も無料/本会員が学生の場合発行不可)
ETCカード有/無料
発行日数最短翌日(インターネット申し込み限定)
特徴・国内・海外旅行傷害保険付帯
・ショッピングガード保険・月間利用額(税込)に対してポイント付与
・QUICPay搭載のカードも選択可

JCB一般カードは日本で最大の加盟店シェアを誇る国際ブランドのJCBが直接発行するカード。

安心感が大きいだけでなく、JCBプロパーカードである「JCBオリジナルシリーズ」の特典を利用することができます。

これで年会費が無料なら言うことなし、といったところですが2年目からは条件を達成することで年会費が無料になるシステムです。少額利用の方の場合には高額ではないものの年会費が発生します。

博士博士

年間利用50万円を月換算すると42,000円弱。

ハードルは決して高くはないと言えるじゃろう。

ただし、ETCカードが無料で付けられるのは嬉しいポイントですね。

また、プロパーカードの充実した補償らしく、国内・海外旅行傷害保険がついているのも大きいでしょう。

旅行の交通費や宿泊費の支払いを事前にJCB一般カードで行うことが必要ですが、旅行中の事故によるケガなどで病院にかかった際の費用を補償してくれるのです。

特に、海外では医療費が高額になりますので、海外旅行に行く際には必ず欲しい保険ですね。

JCBが直接発行の「プロパーカード」

JCBといえば、日本では知らない人の方がほとんどいない、日本で一番のシェアの国際ブランドです。

国際ブランドとはクレジットカードの決済のシステムのすべてを担っている企業のこと。これが国内の企業であるということは、実は安心感がとても大きいことなのです。

自国に国際ブランドの会社がないと、外国との取引が経済制裁などで中断されたときには、クレジットカードの決済自体ができなくなる可能性があります。

もちろんそんなことがないのが一番ですが、日本に国際ブランドの会社があるというのはとても心強いことなのですね。

そんなクレジットカードの老舗であるJCBが直接発行するカードなので信頼感・安心感が大きいのが一番の魅力と言ってよいでしょう。

もちろん、ポイントシステムや特典もありますのでそれもご紹介していきます。

1,000円で1ポイントのOkiDokiポイント

JCB一般カードで買い物をした際には、1ポイント=約5円の価値のある「OkiDokiポイント」が税込1,000円につき1ポイント貯まります。

つまり、1,000円につき5円分の還元ということになりますね。

そして嬉しいことに、1回のお会計ごとの計算ではなく「ひと月の合計金額」に対してポイントが貯まるのです。

1回のお会計ごとにポイントが付与されるシステムだと、端数を無駄にしてしまうリスクが大きくなってしまいます。例えば、800円のものを買ってもポイントが付かないというような事態です。

でも、JCB一般カードの場合には、ひと月の利用額1,000円ごとで計算するのでポイントの無駄がありません。

貯まったポイントは幅広い商品と交換できるほか、ディズニーリゾートのパークチケットと交換したり、電子マネー、ギフト券など多彩な交換先に交換することが可能です。

ウィーちゃんウィーちゃん

端数が無駄にならないって地味だけどメリット大きめだニャ!

デザインは3種類から選べる!

JCB一般カードのデザインは3種類から選べます。

  • 「和」の庭園をイメージしたJCBロゴの券面
  • ディズニーデザイン
  • ネット限定の無地のデザイン(ネイビー)

 

JCB一般カードの券面は、日本発祥のブランドということもあり枯山水(かれさんすい)の庭園をイメージしたものが特徴的です。落ち着いた和の雰囲気が大人にピッタリの券面ですね。

「和テイストよりもディズニーが好き!」という方や「シンプルな無地の方が良い」という方のために、ディズニーデザインとネット申し込み限定で選べる無地の物があり、合計3種類から選べます。

カードは毎日目にすることの多いもの。ぜひ自分のテイストに合うものを選んでみてくださいね!

ひと月当たり約41,700円利用するなら年会費無料!

JCB一般カードを検討するうえでネックになってしまうのがやはり年会費でしょう。年会費が発生すると、せっかく貯めたポイントを打ち消してしまう感じがして嫌だと感じる人も多いはずです。

でも、メインカードとして利用するならJCB一般カードの年会費無料の条件は難しくありません。

「MyJチェック」というWEB明細システムに登録することと、年間に税込50万円利用することが条件だからです。

年間50万円の利用ということなので、計算してみるとひと月当たりは次のような利用額で達成可能になります。

500,000円÷12ヶ月=ひと月当たり約41,700円(下二ケタ四捨五入)

 

まとまった額、かつ毎月決まってかかるお金である「携帯料金利用料金」、「光熱費」、「保険料」などの支払いをJCB一般カードで行えばそれほど難しい金額ではないといえるでしょう。

食費やネットショッピングの代金を支払えば、より簡単に達成できる数字ですね。

つまり、メインカードとしての位置づけで、JCB一般カードを使えば年会費無料までのハードルはそれほど高くないといえます。

JCBオリジナルシリーズの特典が利用可能

JCBはディズニーとUSJのスポンサーなんじゃよ!

JCB一般カードは、JCBオリジナルシリーズというJCBプロパーカードの特典を利用することが可能です。

特典はたくさんありますが、今回は有名かつ使いやすい特典をピックアップしてご紹介します。

博士博士

楽しい特典も「使える」ポイントアップも盛りだくさんじゃよ!

ディズニーリゾートとUSJ関連の特典

JCBはディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式スポンサーです。そのため、それにちなんだ特典があります。

中でも毎年、JCBカード会員限定の抽選で当たる、東京ディズニーランドとUSJを貸し切って行われるイベントは大人気です。

まずは、ディズニーファンに嬉しい特典をご紹介します。

コース名内容備考
Aコース100組200名に東京ディズニーランドホテル宿泊とディズニーリゾート・パークチケット宿泊日:2019年6月21日
50組100名に東京ディズニーシーホテルミラコスタ宿泊とディズニーリゾートパークチケット
Bコース東京ディズニーリゾートギフトカード3万円分とパークチケット
Cコース5,000組10,000名に東京ディズニーリゾート・パークチケットプレゼント土日祝・日付指定チケット限定日

 

抽選とはなっていますが、「クリスマスシーズンのディズニーランド」と聞くだけでワクワクしてしまうのでは?JCBマジカルは集計期間中の利用額5万円で一口応募ができます。

応募はインターネットや電話から簡単におこなうことが可能です。

ますますJCB一般カードを使うのに、張り合いが出てくるのではないでしょうか。

博士博士

使えば使うほど当選確率が上がっていくのがポイントじゃ!

ウィーちゃんウィーちゃん

やっぱりメインカードとして使うのが良さそうニャ♪

次に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の特典をご紹介します。

特典名内容備考
貸切2名コース1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊を50組100名にプレゼント宿泊日:2019年9月6日
2等:貸切イベント招待を5,950組11,900名にプレゼント
貸切4名コース1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊を50組200名にプレゼント日時:2019年9月6日
2等:貸切イベント招待1,950組7,800名にプレゼント
スタジオ・パスコーススタジオ・パス(ペア)とJCBエクスプレス・パス1(4枚)を1,000組2,000名にプレゼント。「JCBエクスプレス・パス1」を利用前にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式サイトで予約が必要。

JCBエクスプレス・パス1は、対象のアトラクションの待ち時間が短くできるチケットです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの特典である「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM ハロウィーン貸切キャンペーン2019」も 2018年10月16日~2019年4月15日のカード利用額5万円につき一口の応募ができるシステムとなっています。

メインカードとして使っていると有利になりますね!

公式スポンサーならではの楽しい特典によって、カードを使うこともポイントを貯めることも楽しくなる、それもJCB一般カードの魅力のひとつなのです。

OkiDokiランドでポイントアップが熱い!

JCB一般カードの還元率を最大限に高めたいならネットショッピングの活用がマスト!

会員専用の「OkiDokiランド」を経由して有名ショップでお買い物をするだけで、いつものお買い物がポイントアップします。

ジャンル還元率4倍以上還元率3倍還元率2倍
総合通販サイトベルーナ(8倍)、伊勢丹オンラインストア、三越オンラインストア、楽天市場内オススメのお店で還元率5倍以上の店舗あり。セシール、ニッセン等Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピング、楽天ブックス、ベルメゾンネット、イトーヨーカドーネットスーパー、Qoo10(キューテン) 等
ファッションコナカオンラインショップ(5倍)、DHCオンラインショップ(4倍)等アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ)などZOZOTOWN、アイルミネ、GAP Japan Official Online Store、ユニクロオンラインストア等
グルメ山田養蜂場(17倍)、成城石井.com(7倍)、オンワード・マルシェ(4倍)等セブンネットショッピングなどOisix、うまいもんドットコム、ドミノ・ピザ、カクヤス等
生活雑貨・家電ロフトネットストア(7倍) 等ビックカメラ.com、コジマネットケーズデンキオンラインショップ、ジョーシン、ソフマップ、ヤマダウェブコム、ディノス オンラインショップ等
旅行JHC 海外ホテルオンライン予約(10倍)、アップルワールド 海外ホテルオンライン予約(10倍)等楽天トラベル、DeNAトラベル(国内・海外)エイチ・アイ・エス、一休.com、じゃらん等

ポイントアップ率は期間によって変わります。

ここには書ききれないほどのお店がOkiDokiランド経由で利用できてしまうので、ネットショッピングを利用したことのある方ならほとんどの方が簡単にポイントアップすることができるでしょう。

街中の優待店でポイントアップ

実はJCB一般カードには、ネットショッピングのみならず「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」という街中のポイントアップ店でも還元率がアップするシステムがあります。

数はそれほど多くないものの、多くの人が使いやすい「痒い所に手の届いた」ラインナップです!

ジャンル店舗
コンビニ・スーパーセブンイレブン(3倍)、イトーヨーカドー(3倍)
カーライフ昭和シェル石油(2倍)、エッソ・モービル・ゼネラル(2倍)
ショッピング Amazon.co.jp(3倍)
カフェ スターバックス(税込1,000円以上で5倍)
レストラン 一休.comレストラン(3倍)

しっかり得をするためには、ぜひこのラインナップを覚えておいてくださいね。きっと日常レベルからレストランでのちょっとした贅沢まで、きっと還元率アップの役に立つはずです。

※一休.comレストランはJCB公式サイトからの予約でポイントアップしますのでご注意ください。

ウィーちゃんウィーちゃん

ネットでも街中でもポイントアップがあるなら還元率の面も心配ないニャ!

博士博士

さらに、旅行傷害保険もつけることができるんじゃよ。

海外旅行傷害保険は最大3,000万円

JCB一般カードには「利用付帯」の国内・海外旅行傷害保険がついています。

利用付帯とは、パッケージツアーの代金や飛行機・船などのチケットを、JCB一般カードで事前に支払った場合に補償の対象となるという意味です。

JCB一般カードの、海外旅行傷害保険の内容は以下の通りになります。

補償額
傷害死亡最大3,000万円
傷害治療費1回の事故につき最大100万円
疾病治療費1回の病気につき最大100万円
賠償責任1回の事故につき最大2,000万円
携行品損害・1回の旅行中20万円迄
・自己負担額3,000円、一つの携行品に対して10万円迄
・保険期間中に最大100万円迄
救援者費用等最大100万円

自己負担額とは補償を受けるために支払う手数料のようなものです。

海外は日本の健康保険が使えないので、病気・ケガの場合の最大100万円補償という部分は少し足りない感じは否めませんが一部でも補償があるというのは大きな安心につながりますよね。

また、一回の海外旅行につき保険の対象となる期間は3ヵ月です。

国内の場合の補償は以下の通りです。

補償内容
傷害死亡最大3,000万円

国内旅行も利用付帯なので、JCB一般カードでツアー代金・飛行機代金、宿泊費などを事前に支払う必要があります。

また、補償内容が万が一亡くなった場合だけなのでより安心を得るためには国内旅行傷害保険で「入院」や「通院」の補償があるカードと組み合わせて使うのがオススメです。

JCB CARD Wの特徴

JCB CARD W 特徴 メリット デメリット

ウィーちゃんウィーちゃん

JCB一般カードは年会費無料にできるって分かって安心したニャ。

博士博士

今度は、JCB CARD Wを紹介するから二つを比べてみるんじゃ!

還元率0.2%(1,000円につき2ポイント、1ポイント=約5円)
年会費無料
入会条件・18歳以上で本人か、配偶者に安定・継続して収入がある方。
・18歳以上で高校生を除く学生(一部申し込みできない学校あり。)
・申し込みは39歳まで
国際ブランドJCB
家族カード有/無料(契約者本人が学生の場合、発行不可)
ETCカード有/無料
発行日数最短で1週間程度
特徴・海外旅行傷害保険付帯
・ショッピングガード保険・月間利用額(税込)に対してポイント付与
・WEB入会限定

JCB CARD Wをひとことで言うなら、「最も高還元なJCBプロパーカード」といって間違いないでしょう。

税込1,000円につきOkiDokiポイントが2ポイント=約10円が還元されるのです。これはその他のJCBプロパーカードで年間利用額に応じたポイント倍率のアップがあったとしても、一番高い還元率となっています。

博士博士

先ほど紹介したJCB一般カードの2倍にあたる還元率を誇るのじゃ!

ウィーちゃんウィーちゃん

プロパーカードでこの還元率だから申込者が多いのは納得!

気になる年会費は条件なしで無料。そして、ETCカード・家族カードももちろん無料で発行することができます。

ただし、年齢制限の面で他のカードと差があるので注意が必要です。

JCB CARD Wは、「18歳以上39歳まで」の方しか申し込みができません。もちろん一度発行すれば、40歳以上になってもずっと高還元のまま使い続けることが可能です。

では、より詳しくJCB CARD Wの情報をご紹介していきます。

ウィーちゃんウィーちゃん

若い人ならJCB CARD Wが第一候補になりそうだニャ!

JCBが直接発行しているプロパーカード

JCB CARD Wも、日本発祥の国際ブランドであるJCBのプロパーカードです。

プロパーカードというのは、カードの決済システムを持っている国際ブランドが直接発行しているカードのこと。安心感・信頼感が魅力です。

ですので、JCB CARD Wの国際ブランドはJCBのみとなっています。

昔はJCBというと国内での利用が中心、というイメージでしたが最近では欧米・アジア圏でも使えるところが大幅に増えてきました。

アメリカ・ハワイ・台湾など日本人の旅行者の多い地域では、かなりの店舗が対応するようになってきています。

もちろんJCBブランドは国内での加盟店シェアはNO.1ですので、国内での日常使いでは不自由することはまずありません。

1,000円で2ポイントのOkiDokiポイント

JCB CARD Wは年会費無料な上に、還元率もJCB一般カードの2倍なのじゃ!

JCB CARD Wの「W」は、1,000円で2ポイントのOkiDokiポイントが貯まるということを意味しています。

そう、JCB一般カードなどと比べて「W(2倍)でポイントが貯まる」ということですね!

OkiDokiポイントは1ポイント=約5円の価値のポイントで、様々な商品と交換できるほか、他社ポイント・マイル・ギフトカードなどに交換可能です。

商品の中には東京ディズニーランドのパークチケットもありますから、ポイントを貯めることが楽しくなること請け合いです。

シンプルな券面が特徴、可愛いデザインの姉妹カードあり!

JCB CARD W Plus L

JCB CARD Wの券面は無地の光沢のあるネイビー(濃紺)。JCBのロゴも白でデザインされています。ちなみに、JCB一般カードのネット限定デザインとほとんど同じです。

特に他のデザインは選べませんが、女性向けの特典のついた「JCB CARD W Plus L」だとピンクの券面にボタニカル(植物)柄がデザインされています。

JCB CARD WとJCB CARD W Plus Lにはスペック面での大きな差はありません。年会費・ポイントシステムなどは共通です。以下の二つのポイントがJCB CARD W Plus Lの特徴です。

  • 女性向けのリーズナブルな価格の保険「お守リンダ」にオプションで加入できる
  • LINDAリーグでメルマガが受け取れたり、懸賞に参加可能

 

女性向け、と書いてしまいましたが実は男性でも発行することができます。

デザイン・プラスされる特典などでどちらにするかを選んでみるとよいでしょう。

ウィーちゃんウィーちゃん

可愛いカードがいいなっていう人は JCB CARD W Plus Lでも良さそうニャ。

博士博士

さて、年会費についても知っておきたいんじゃないかな?

条件なしで自分も家族も年会費無料!

JCB CARD Wのスゴイところは、「高還元プロパーカード」なのに年会費・家族カード・ETCカードがすべて無料というところです。

しかも、多くのカードに設けられているような年会費無料の条件が存在しません。

無事に審査に通ってカードが発行できた人なら、誰でも条件なしでずっと年会費無料で使うことができます。

JCBオリジナルシリーズの特典はもちろん利用OK

JCB CARD Wは年会費が無料ですが、もちろんJCBプロパーカードですのでJCBが発行するカードの特典を受けることが可能です。

ディズニーリゾートとUSJ関連の特典

JCBがディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式スポンサーであることから、JCB CARD Wの会員にも夢のある抽選に参加できたり、ポイントをグッズと交換できるなどの特典が用意されています。

ディズニー関連の特典は以下の通りです。

コース名内容備考
Aコース100組200名に東京ディズニーランドホテル宿泊とディズニーリゾート・パークチケット宿泊日:2019年6月21日
50組100名に東京ディズニーシーホテルミラコスタ宿泊とディズニーリゾートパークチケット
Bコース東京ディズニーリゾートギフトカード3万円分とパークチケット
Cコース5,000組10,000名に東京ディズニーリゾート・パークチケットプレゼント土日祝・日付指定チケット限定日

集計期間中のカード利用額税込5万円ごとに一口抽選に応募できるので、よりカードを使うことが楽しみになるのではないでしょうか。クリスマスシーズンのディズニーランドは大人になっても心躍るものがありますよね!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン関連の特典は以下の通りです。

特典名内容備考
貸切2名コース1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊を50組100名にプレゼント宿泊日:2019年9月6日
2等:貸切イベント招待を5,950組11,900名にプレゼント
貸切4名コース1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊を50組200名にプレゼント日時:2019年9月6日
2等:貸切イベント招待1,950組7,800名にプレゼント
スタジオ・パスコーススタジオ・パス(ペア)とJCBエクスプレス・パス1(4枚)を1,000組2,000名にプレゼント。「JCBエクスプレス・パス1」を利用前にユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式サイトで予約が必要。

JCBエクスプレス・パス1とは、対象のアトラクションの待ち時間が短縮できるチケットです。

こちらは、ハロウィンイベントに貸切招待という内容になっています。まだ行ったことがない方はもちろん、また行ってみたいという方もどしどし応募してみてくださいね!

こちらも集計期間中のカード利用金額税込5万円ごとに一口応募できるシステムです。

OkiDokiランドでポイントアップも!

そのままでも十分ポイントが貯まりやすいJCB CARD Wですが、OkiDokiランドでももちろんボーナスポイントが貯まります。

OkiDokiランドはJCBカードの会員だけが使えるショッピングサイト。有名なショッピングサイトから、専門店まで数多くのショップが登録されています。

書ききれないほどのショップがありますので、人気のショップを表にまとめました。チェックしてみてくださいね。

ジャンル還元率4倍以上還元率3倍還元率2倍
総合通販サイトベルーナ(8倍)、伊勢丹オンラインストア、三越オンラインストア、楽天市場内オススメのお店で還元率5倍以上の店舗あり。セシール、ニッセン等Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピング、楽天ブックス、ベルメゾンネット、イトーヨーカドーネットスーパー、Qoo10(キューテン) 等
ファッションコナカオンラインショップ(5倍)、DHCオンラインショップ(4倍)等アウトレットモール BRANDELI(ブランデリ)などZOZOTOWN、アイルミネ、GAP Japan Official Online Store、ユニクロオンラインストア等
グルメ山田養蜂場(17倍)、成城石井.com(7倍)、オンワード・マルシェ(4倍)等セブンネットショッピングなどOisix、うまいもんドットコム、ドミノ・ピザ、カクヤス等
生活雑貨・家電ロフトネットストア(7倍) 等ビックカメラ.com、コジマネットケーズデンキオンラインショップ、ジョーシン、ソフマップ、ヤマダウェブコム、ディノス オンラインショップ等
旅行JHC 海外ホテルオンライン予約(10倍)、アップルワールド 海外ホテルオンライン予約(10倍)等楽天トラベル、DeNAトラベル(国内・海外)エイチ・アイ・エス、一休.com、じゃらん等

ショップのポイント倍率は期間によって変わります。

楽天市場やAmazonをはじめとした有名ショップも本当にOkiDokiランドを経由するだけでポイントアップということなので、これは見逃せませんね!忘れずに利用したい特典です。

優待店は街中にも!

優待店は、ネットショップだけではありません。JCB一般カードと同様に「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」のお店でもポイントアップします。

種類はかなり絞られている印象ですが、使いやすいと感じられそうなラインナップが特徴です。

ジャンル店舗
コンビニ・スーパーセブンイレブン(3倍)、イトーヨーカドー(3倍)
カーライフ昭和シェル石油(2倍)、エッソ・モービル・ゼネラル(2倍)
ショッピング Amazon.co.jp(3倍)
カフェ スターバックス(税込1,000円以上で5倍)
レストラン 一休.comレストラン(3倍)

日常でポイントが貯めやすくなる、というのは大きなメリットですね。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円

JCB CARD Wには海外旅行傷害保険も「利用付帯」でついています。

利用付帯というのは、ツアーの代金や交通費、宿泊費などをJCB CARD Wで支払った時のみ補償の対象となるシステムです。

海外旅行傷害保険の詳細は以下のようになっています。

補償額
傷害死亡最大2,000万円
傷害治療費1回の事故につき最大100万円
疾病治療費1回の病気につき最大100万円
賠償責任1回の事故につき最大2,000万円
携行品損害・1回の旅行中20万円迄
・自己負担額3,000円、一つの携行品に対して10万円迄
・保険期間中に最大100万円迄
救援者費用等最大100万円

自己負担額とは補償を受けるために支払う手数料のようなものです。

こちらも一回の海外旅行で保険適用となる期間は3ヵ月となっています。

海外では通貨レートによって異なりますが、基本的に日本国内の病気やケガとは比べ物にならないくらいお金がかかってしまいます。それは日本の健康保険が使えないので10割負担(全額負担)だからなのですね。

ですから、必ず海外旅行傷害保険は利用すべきサービスです。JCB CARD Wのケガや病気の補償は、最大でも100万円ですのでできれば他のカードなどで補償を補うのが理想的といえるでしょう。 

JCB一般カードとJCB CARD Wを徹底比較!

JCB一般カードとJCB CARD Wを徹底比較していこう!

ウィーちゃんウィーちゃん

両方のカードの特徴がよーく分かったニャ!

でも、結局どっちがいいのかなぁ?

博士博士

ここからは「あなた」にはどちらがいいのかを考えていくぞ!

JCB一般カードとJCB CARD Wの特徴を詳しく紹介してきましたが、「まだ迷ってしまう」という人や「結局どちらがいいのか分からない」という人のために「決め手」となるポイントを表で比較していきます。

まずは基本的なスペックについてです。

JCB一般カードJCB CARD W
還元率0.1%(1ポイント=約5円)0.2%(1ポイント=約5円)
年会費・オンライン申込で初年度無料
・2年目以降1,250円+税
・MyJチェックに登録・年間50万円以上利用で翌年無料
無料
入会条件・18歳以上で本人か、配偶者に安定・継続して収入がある方。
・18歳以上で高校生を除く学生(一部申し込みできない学校あり。)
・18歳以上で本人か、配偶者に安定・継続して収入がある方。
・18歳以上で高校生を除く学生(一部申し込みできない学校あり。)
・申し込みは39歳まで
国際ブランドJCBJCB
家族カード有/400円+税(本会員が無料の場合、家族会員も無料/本会員が学生の場合は発行不可)有/無料(本会員が学生の場合は発行不可)
ETCカード有/無料有/無料
発行日数最短翌日(インターネット申し込み限定)最短で1週間程度

次に海外旅行傷害保険の内容の差についてです。

JCB一般カードJCB CARD W
傷害死亡最大3,000万円最大2,000万円
傷害治療費1回の事故につき最大100万円1回の事故につき最大100万円
疾病治療費1回の病気につき最大100万円1回の病気につき最大100万円
賠償責任1回の事故につき最大2,000万円1回の事故につき最大2,000万円
携行品損害・1回の旅行中20万円迄
・自己負担額3,000円、一つの携行品に対して10万円迄
・保険期間中に最大100万円迄
・1回の旅行中20万円迄
・自己負担額3,000円、一つの携行品に対して10万円迄
・保険期間中に最大100万円迄
救援者費用等最大100万円最大100万円

また、JCB CARD Wには国内旅行傷害保険は付帯していません。JCB一般カードの国内旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。

JCB一般カード
傷害死亡最大3,000万円

では、表の内容とその他の違いについて解説しますのでカード選びの参考にしてみてくださいね。

年会費無料の条件の有無

JCB一般カードには、年会費無料の条件が二つあります。明細書をWEBで確認するMyJチェックへの登録と年間50万円の利用という条件でしたね。

一方、JCB CARD Wの方は年会費無料になる条件がありません。審査に通れば誰でもずっと年会費が無料でカードを維持することができます。

ここから考えると年間に50万円使う自信がないという場合には、年会費無料のJCB CARD Wの方が適しているといえるでしょう。

JCB CARD Wは39歳までの人のみ発行可能

JCB CARD Wは年会費が無料・還元率が1,000円につき10円分となかなかの高還元率ですよね。

でも、年齢制限がネックになってしまう場合もあります。

JCB一般カードは18歳以上で条件を満たしていれば誰でも申し込むことができますが、JCB CARD Wの場合は39歳までとなっています。

JCB CARD Wは一見何のデメリットもないように見える優秀なクレジットカードですが、40歳以上の人は申し込めないというデメリットが存在しているわけです。

ポイント還元の軍配はJCB CARD Wに!

ポイント還元で比べると、優れているのはやはりJCB CARD Wです。

JCB一般カードが1,000円につきOkiDokiポイント1ポイントが貯まるのに対し、JCB CARD Wでは実に2倍の2ポイントが貯まります。

獲得ポイントの差は、メインカードとして頻繁に使うとより開いていきます。

高還元のJCBプロパーカードがほしいという場合には、やはりJCB CARD Wに軍配が上がるでしょう。

ウィーちゃんウィーちゃん

ポイントにこだわりがあるならやっぱりJCB CARD Wの方がいいんだね♪

博士博士

ちなみに旅行傷害保険の内容もちょっと違っているんじゃよ。

旅行傷害保険の内容の違い

JCB一般カードも、JCB CARD Wも旅行傷害保険が「利用付帯」というシステムでついています。

どちらもツアー代金や交通費(飛行機のチケットなど)、宿泊費を、事前にJCBカードで支払うことが必要になるのは共通です。

ただし、内容に少し差があります。国内旅行傷害保険に関しては、JCB一般カードでは利用できますが、JCB CARD Wの方にはありません。

また、海外旅行傷害保険の「傷害死亡(事故などによる死亡)」の時の補償の金額が異なっています。

JCB一般カードの傷害死亡の時の補償が最大3,000万円なのに対して、JCB CARD Wでは最大2,000万円の補償です。

しかし、旅行傷害保険で一番大事な部分は万が一ではなく、「具合が悪くなってもお金の面でのリスクが減らせる」ということではないでしょうか?

そこを考えるとどちらもケガ・病気の治療費用の面では、最大100万円と共通ですのでそれほど違いを感じるほどではないと思います。(もちろん、傷害死亡の補償額は高いほうがいいですが、その他の面ではさほど違いがないという意味です)

どちらも、より高い補償を求めるなら、海外旅行保険が自動付帯しているエポスカードや、他のクレジットカードの旅行傷害保険などと組み合わせて、使う形になります。

傷害死亡の補償額と、国内旅行の保険があるのでJCB一般カードの方に若干軍配が上がりますが、現実的に考えた時に、傷害死亡以外の補償額は同じですから、そこまでの差はないでしょう。

JCB CARD Wは紙の明細書が発行できない

JCB CARD Wは、紙の明細書が発行できません。

そもそもオプションとして紙の明細書を発行するシステムが存在しないので、WEB明細で自分で確認する必要があります。

でも、最近のクレジットカードではWEB明細が主流になってきましたよね。WEB明細になれているという方なら全く問題なく使いこなすことができるでしょう。

JCB一般カードも紙の明細書を発行すると、年会費無料の条件(MyJチェックに登録)をクリアできないので、年会費がかかってしまいます。

JCB一般カードがおすすめな人

君こそJCB一般カードを持つべきじゃ!

JCB一般カードはJCBのプロパーカードの中でも、持つハードルがそれほど高くないため「最初の1枚」として選ばれることの多いカードでした。

ポイントがより高還元のJCB CARD Wと比較した場合でも、人によってはオススメの場合があります。

発行したいタイミングで40歳以上の人

発行したい、と思った時点で40歳以上という人はこちらを選ぶことになります。

JCB CARD Wは還元率の面でも、年会費の面でも使いやすく大変優秀なのですが発行する際の年齢に「39歳まで」という制限がありましたね。

JCB一般カードの場合、JCB CARD Wと比べると還元率は低くなってしまいますが、もちろんJCBカードの特典はすべて利用できます。

OkiDokiランドのポイントアップなどを利用して、少しでも多くのポイントが獲得できるように頑張っていきましょう!

旅行傷害保険を少しでも手厚くしたい人

JCB一般カードとJCB CARD Wの旅行傷害保険には二つの差がありました。

  • JCB CARD Wには国内旅行傷害保険の補償がない
  • JCB一般カードの海外旅行時の「障害死亡」は最大3,000万円
    →JCB CARD Wは最大2,000万円

 

この差が主なものですが、「少しでも万が一の補償を増やしておきたい」と考える人にはJCB一般カードの方が適しています。

JCB CARD Wがおすすめな人

JCB CARD Wがおすすめなのは君じゃ!

JCB CARD Wは年会費無料、1,000円につき約10円相当の還元ということなので正直なところデメリットの少ないカードです。

ほとんどの方にお勧めできるカードと言いたいところですが、年齢制限などの問題があるので迷っている方は以下をチェックしてみてくださいね。

年会費無料・高還元カードを探している人

年会費が本人・家族・ETCともに無料、利用額の約1%還元というハイスペックなカードがJCB CARD Wです。

こういったカードは昨今の高還元カード乱立の時代では少なくないかもしれないですが、「JCBの発行するプロパーカード」というところがその中でも光るポイントです。

年会費無料・高還元にさらなる信頼感をプラスしたカードを探している人には、まさにピッタリなクレジットカードと言えます。

39歳以下の人

JCB CARD Wは誰にでも使いやすく還元率、年会費ではJCB一般カードより優れていますし、優待の面でも優秀なカードです。

ただし、申し込む時に40歳を迎えてしまっていると発行することができません。

そこで、持つための必要条件として「39歳以下である」という条件があります。

反対に39歳の間に発行してしまえば、お得な還元率・年会費無料のままでずっと保持することが可能です。

もし今、30代で迷っているなら、JCBCARD Wに早めに申し込むことをオススメ致します。

他の海外旅行傷害保険付帯のカードを持っている人

JCB CARD Wの海外旅行傷害保険は、一番使う機会が多いと思われる病気・ケガの治療費用が最大100万円、傷害死亡でも最大2,000万円です。

JCB一般カードと比べる傷害死亡の補償金額の面では若干少なく、国内旅行の補償はありません。

海外旅行で病気やケガなどのトラブルに見舞われた場合は、実際にはもっとコストがかかる場合がよくありますし、国内旅行中にもしもの事態がないとは言い切れませんね。

万が一の時に、家族にお金の心配をかけないという面では、国内旅行傷害保険が欲しいところです。

ですから、他のカードの補償でもっと手厚い補償があるから大丈夫という人や「そもそもあまり旅行をしない」という人は補償のことを気にせずにJCB CARD Wを使うことができるでしょう。

まとめ

JCBの発行するプロパーカードに仲間入りした「JCB CARD W」。

それまで最もスタンダードだったJCB一般カードとどちらがよりメリットが大きいのか比較されることも多いでしょう。

還元率・年会費のコストパフォーマンスの面で考えると誰にでもオススメできるのは、JCB CARD Wですが39歳までという条件があります。

40歳以上の方でこれからカード発行を検討しているなら、39歳までという制約のないJCB一般カードを選びましょう。

どちらも使いやすいJCBプロパーカードの特典が利用できますので、現在の年齢を軸にカードを選んでみてくださいね。