入院 準備

ウィーちゃんウィーちゃん

入院ってなると、どうしても持っていく物ばかり考えちゃうよね。

それ以外にもやっておくべき準備ってある?

博士博士

もちろんじゃ!

入院する予定の日数にもよるが、必ずやっておきたいことを紹介していくぞ!

いざ入院するとなると、その準備は結構大変ですよね。あれもこれもカバンに詰めていかなくてはいけません。しかも、一旦入院してしまうと、忘れ物があっても取りに戻ることはできませんので持ち忘れはないようにしたいですね。

それにしばらく家を離れるのだから、やっておかなくちゃいけないこともあるはず…。そこで今回は、入院する前にやっておかなくてはならないこと、入院するときに必要な物を王道から細かい便利グッズまでご紹介していきます。

入院の時の参考にしていただいて、忘れ物のないようにしてくださいね♪

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入院するまでにしておきたい準備

入院 準備

入院する準備は持っていく荷物だけではありません。数日、または長期間自宅を留守にするのですから事前にしておかなければならないことがいくつかあります。まずはそちらをご紹介していきましょう。

隣近所への告知

あまり必要ないと思われるでしょうけど、たとえば自治会に入っていたりすると回覧板が回ってきたりしますよね。自分が留守であることを前に人が知らないと、ポストに入りっぱなしになってしまいます。退院するまで自分が留守にすることを、知らせておくと自治会に迷惑をかけなくて済みますよ。

信頼できる人がご近所にいる場合、郵便物の預かりもお願いしておくと安心です。お願いした際には、退院後しっかりとお礼をしておくようにしましょう。

新聞や定期購読のストップ

毎日届けられる新聞や、毎週または毎月頼んでいる定期購読の雑誌などを一旦ストップさせておくことも忘れないようにしましょう。特に新聞は毎日配達されるため、3~4日回収しないだけでポストにいっぱいになってしまいます。

ポストに新聞が溜まっていると「この家は留守である」と宣伝しているようなものなので、泥棒などに狙われやすくなります。また、大切な郵便物なども入らなくなってしまいますので、たとえ2~3日の入院であっても止めておくようにしましょう。

冷蔵庫の整理

案外忘れがちなのが冷蔵庫の整理です。消費期限のあるものや悪くなりやすい野菜などは、友人や近所の人などに使ってもらうようにしましょう。

人にあげれるほどのものではなく、腐りやすいものなどは早めに処分しておくことをオススメします。入院中にあまり動くことがないため、長期入院となると退院するときには体力が以前よりも落ちていることがあります。退院後に病み上がりの体でそれらを処分するのは、骨が折れますよ。

ごみ出しのチェック

ごみ出しの日をチェックして、入院日までに出しておけるものは出しておきましょう。特に生ごみは腐りやすく、退院後に部屋に臭いが充満していた…!なんてことにもなりかねません。

もし最後のごみ出しから入院当日までに日にちが空く場合、誰かに頼んでおくか、なるべく生ゴミの出ない食事を摂るようにした方がいいでしょう。

必要のない電化製品の電源を切る

こちらもまたあまり意識しない人が多いものですが、テレビやパソコン、電子レンジや炊飯器などの使わない電源を抜いておくようにしましょう。無駄な放電が無くなりますので、節電にもなりますよ。

ただし、冷蔵庫の中に食品や調味料、冷凍保存されているものがあれば電源を抜かない方がいいですよ。

ガスの元栓

万が一のことも考え、ガスの元栓を切っておくようにしてください。もしゴムホースなどの劣化によりガスが漏れたりすると、大変なことになりますよ。

ペットの預け先を探す

もし自宅でペットを飼っているならば、預け先も探しておかなくてはなりません。ペットホテルなどの一時預かり所がありますので、そちらで預けるようにした方が安心できますね。

ほかに友人など頼める人がいる場合には頼んでみてください。その際は、ペットのご飯代にプラスしてお世話代も渡しておくようにしましょう。「親しき仲にも礼儀あり」ですね。

水道局への連絡

あまり気づく人もいないとは思いますが、水道局は検針の時に毎月の使用料よりも多過ぎる場合や逆に少な過ぎる場合は、その家にその旨を伝えるために連絡をしています。

これは、使いすぎの場合は水漏れの疑いがあり、使用量が少なすぎる場合には、家人に何かあったかもしれないからです。水道局ではこうして個人のお宅の安全を見守っているのです。

数日の不在でしたら連絡しておく必要はありませんが、1か月以上不在にする場合には事前に連絡をしておくと、水道局も把握しておいてくれますので手間になりません。その代り、戻ってきたときに再度連絡をしておいてくださいね。

ウィーちゃんウィーちゃん

水道局がそういうことをしているなんて初めて知った!

入院が長くなりそうなら、事前に伝えておくのも優しさだね!

入院費用については、以下の記事も参考になるかもしれません。

入院時に必要な準備グッズ

入院 準備

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入院が決まると病院から「入院の手引き」といったしおりのようなものをもらいます。そこには、病院内の案内図から緊急連絡先、入院時の決まりごとや必要な持ち物が記載されています。記載されている持ち物は、

  • 替えの下着(数日用)
  • パジャマ(前開き)
  • タオル(数枚)
  • 洗面用具
  • コップまたは湯呑
  • スリッパ(室内用)
  • 洗髪用のシャンプーなど
  • 石鹸(ボディーソープ)や体を洗うスポンジ
  • 靴下(必要な人)
  • 筆記用具・メモ帳
  • 印鑑
  • 箱ティッシュ
  • イヤホン(テレビなどに使用)
  • 生理用品
  • ごみ袋(数枚)

 

といったものが多いです。しかし、これは必要最低限の持ち物ですので、実際に入院してみるとこれ以外にも必要であるものがたくさん出てきます。それでは、あると便利な入院グッズをご紹介していきますね。

シェーバー

男性は髭が伸びてきますので、髭剃り用のシェーバーがあると便利です。気分転換にもなりますし、「入院」といっても身だしなみはきちんとしておきたいですね。

爪きり

数日ならあまり使うことはないかもしれませんが、長期の入院だったり退院の目処が立っていない場合は爪切りも準備しておくといいでしょう。爪を切る以外でも、紐や袋を切るときにも使えますので、大変便利ですよ。

羽織用の上着

病院内は快適に過ごせるように温度も湿度も設定されていますが、必ずしも自分に合った温度とは限りません。夏場であっても、薄手の羽織を1枚持っていくと重宝しますよ。また、パジャマのままで出歩くのはちょっと…という人にもお勧めします。

ウェットティッシュ

「ちょっと手を洗いに行きたい」とか「食事をこぼしちゃった…」といった時にウェットティッシュがあると大変便利ですよ。また、顔を洗えないといった場合でもサッと拭くことができますので、是非1つは持っていくようにしましょう。

フォークやスプーン

箸が持ち物に書いてありますのでそれで充分であるように思えますが、点滴などで利き手を使えない場合に大変役に立ちます。食事の内容によっては、スプーンがあったほうがいい場合もありますので、1セット持っていくといいですね。

ハンガー・S字フック

タオルをかけておいたり、ちょっとした荷物をかけておくのに大変便利です。わざわざ買わなくても良いですが、家にあるならば持っていくといいでしょう。

クリアファイル

病院で書類や検査結果などを受け取ったときに、クリアファイルに挟んでおくと皺になりにくく汚れにくいので、あれば一緒に持っていくといいでしょう。

耳栓

大部屋に入院したときに大変困るのが「他人のいびき」です。こればかりは本人に言うこともできませんし、看護師や医者に言っても何ともなりません。そこで重宝するのが「耳栓」なのです。

最初こそ耳栓になれなくて寝付けませんが、慣れてしまうと静かに眠ることができますよ。耳栓は院内の売店でも売っていますので、家にない場合は病院で購入するのもいいでしょう。

その他あると便利な物

そのほかにあると大変便利なものは、以下に挙げておきますので必要だと思うものは持っていきましょう。

  • 手鏡
  • 時計(高級でないもの・ミニ置時計など)
  • ごみ箱(病院により設置してあるところもあります)
  • ストロー
  • 爪楊枝
  • 帽子
  • 紅茶・コーヒー(飲むことが可能であれば)
  • ハサミ(刃物の持ち込みを禁止している病院もあります)
  • ふりかけなどのご飯のお供(塩分調節が必要な人は不可)
  • 食器洗い用スポンジ

 

入院中の暇つぶしになるもの

  • 小説などの書籍・雑誌(パズル系の雑誌はオススメですよ)
  • 携帯電話・スマホ(充電器もセットで)
  • パソコン・i PadなどのOA機器(三又コンセントや延長コード)

 

病院内では静かに過ごさなくてはいけませんので、ベッドで静かに暇を潰せるものがあるといいでしょう。

博士博士

必要なものは多いが、「あれも、これも」となって荷物が多くなるのも注意じゃぞ!

入院の時に持っていかないほうがいいもの

逆に入院の時に持って行かないほうがいいもの、持って行ってはいけないものもあります。こちらも一緒にご紹介しておきますね。

  • ライター、マッチなどの発火物(病院にもよります)
  • お酒などのアルコール類
  • 灯油、炭などの可燃物
  • 包丁、針、ドライバーなどの鋭利な物(果物ナイフについては各病院に尋ねてください)
  • 貴重品(盗難の危険性もありますので、現金は必要最低限に抑えておいた方が無難です)
  • マニキュアなどのにおいの強い化粧品類
  • においの強い食品(食品の持ち込み自体を禁止している病院もあります)
  • ペット

 

他の入院患者さんの迷惑にならないように、化粧品や食品に限らずにおいのキツイものは持っていかないほうがいいでしょう。病院によって持ってきてはいけないものもありますので、入院する病院に事前に聞いてみるといいですね。

入院する時にペットをどうするかについてですが、猫であればペットホテルはストレス!猫に留守番をおとなしくさせる方法!の記事が参考になるかもしれません。

想定よりも高く必要だった医療費について、もしかしたら控除ができるかもしれません。医療費控除について以下の記事で詳しく書いています。

まとめ

入院するときにしておきたい準備をご紹介してきました。事前に入院がわかっている場合は、長期家を空けることを考慮してやっておかなければならないことがいくつかありますが、家の中もしっかりと準備しておいた方が退院してきてからゆっくりと休むことができますね。

また、入院するときに持っていくものも事前にチェックして忘れ物のないようにしておきましょう。

院内の売店などで必要な物を購入してもいいですが、自分がいつも使っているものやお気に入りのものを持っていくと、入院の不安も和らぎますよ。

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