ウィーちゃんウィーちゃん

dカードGOLD会員になると携帯電話の補償もついてくるんだね!

博士博士

そうなんじゃ。でも補償の対象となるには色々と条件があるから注意が必要なんじゃよ。

それじゃあdカードで得られるケータイ補償について詳しく紹介していくぞ。

dカードGOLDを持つメリットとして、ケータイ補償というものがついていることがあげられます。

これは、通常のdカードなら補償額は1万円ですがdカードGOLDなら、10万円まで補償額がアップするので、安い機種ならタダ同然で新品と交換してもらえるのです。

非常に便利なケータイ補償ですが、知らないと損する注意点もあるのでぜひ一度ご覧になって、内容を理解しておきましょう。

スポンサーリンク

dカードGOLDのケータイ補償の詳細

dカードゴールド ケータイ補償

ドコモユーザーならdカードGOLDは持つべきこれだけの理由!』の記事でも詳しく紹介していますが、ドコモの携帯を購入から3年以内に紛失や盗難でなくしてしまった場合、同一機種で同じカラーの携帯電話の購入を10万円まで補償するのがdカードGOLDのケータイ補償です。
同一機種がない場合には、ドコモショップが指定する機種になります。

紛失や盗難があった日から60日以内にドコモショップに届け出ることが必要となり、紛失や盗難ですでに手元にない場合か、故障の場合は“修理が不可能”な場合のみケータイ補償の対象となります。

そして、ドコモショップでの手続きが必要なので、携帯電話はドコモと契約していることも前提です。

dカードGOLDの、ケータイ補償の内容を簡単にまとめたのが以下のものとなります。

【dカードGOLDケータイ補償の基本条件】

  • ドコモと契約している携帯電話が対象
  • ドコモと契約しているスマホ、ガラケーが対象
  • 購入してから3年以内の機種であること
  • 紛失や盗難、修理不可能な場合が対象(修理可能な場合は対象外)
  • 紛失などがあってから60日以内に申請書を届け出る必要あり
  • ドコモショップでの手続きが必須
  • 家族カード会員も補償を受けられる(電話番号などの登録が必須)
  • カード1枚につき補償となる携帯電話は1台まで
  • 補償を受けられるのは1年に一回のみ
  • 補償対象となるのは、機種本体代、契約事務手数料、頭金
  • dカードGOLDまたは家族カードで新しい機種を購入することが条件
  • dカードGOLDで機種代金を一括で支払う必要がある(カード支払いなら分割払いでも可能)

 

また、dカードGOLDの家族カードで購入した場合でも対象となりますし、dカードGOLD会員であれば月の会費も0円ですので、大変お得なサービスとなります。
家族カードで補償を受けるためには、電話番号の登録が必要です。

しかし、補償を受けるためには条件がありますので、1つずつ紹介していきますね。

dカードGOLDに登録している携帯電話が対象

dカードGOLDに電話番号を登録している携帯電話が対象となるので、2台保有している場合には、どちらか1台が対象となります。

しかし、dカードGOLD1枚につき、登録できる電話番号は1つのみです。dカードGOLDケータイ補償の対象となるのは、dカードGOLDに電話番号が登録されている携帯電話1台です。

もし、2台以上携帯電話を持っている場合には、1台のみ対象となるので電話番号を登録する時には慎重に決めましょう。

dカードGOLDを持っていて、どの携帯電話を登録しているのかわからないという方は、ホームページなどで一度確認しておいた方がいいですね。

また、dカードGOLDの家族カード会員の場合には、家族カードに利用者の電話番号を登録していないと補償を受けることができないので、必ず登録しておくようにしましょう。
家族カードの場合も、補償を受けられるのはカードを利用している家族の携帯電話1台のみです。

ドコモショップでの手続きが必要

dカードGOLDのケータイ補償を受けるためには、ドコモショップに直接行って手続きをする必要があります。

少し面倒に感じられるかもしれませんが、これは絶対に必要なことなので覚えておきましょう。

また、補償を受けるには紛失・盗難、故障が起きた日(※これを事故日といいます)から60日以内にドコモに補償の申請書を送る必要があるため、事故日がいつなのかを覚えておき、早めにドコモショップで手続きをしてください。

事故日というのは、事故(紛失、盗難、故障)が起きたその日のことで、ドコモショップに申請した日とは異なります。

盗難や修理不能の場合には、警察や消防署への届けなどが必要になりますが、これは新しい機種がきてからでも大丈夫なので、まずはドコモショップにいって案内を受けましょう。

補償を受けられるのは1年に1回

一度、dカードGOLDケータイ補償を受けると、その後、1年間は補償を受けることはできないので、補償を受けられるのは1年に一回です。

ただ、家族カード会員と本会員(カード契約者本人)は全く別の補償として扱われるため、家族カード会員がdカードGOLDケータイ補償を受けても、本会員は補償を受けることができます。

そこまで頻繁に盗難や故障することはないかもしれませんが、1年間というと忘れやすいので、補償を受けてから1年間はいつも以上に注意して、携帯電話を管理するようにしましょう。

dカードGOLDで新機種を購入することが条件

補償を受けるためには、新しい機種をdカードGOLDで購入することが絶対条件なので注意してください。

この補償の一番大切な部分は、最大10万円の補償を受けるためには、dカードGOLDで新しい機種を購入することが必要ということです。

他のクレジットカードや現金での購入では、補償を受けることができないので注意してください。

また、dカードGOLDで決済しても、機種本体を分割払い(毎月の携帯電話利用料金と一緒に支払うこと)にしてしまうと、初回の費用(事務手数料、頭金)のみが補償対象となってしまいますので、機種本体は一括払いで購入しましょう。

機種本体を一括払いで購入すると、補償が適応されればその分の利用金額が減額されるので損することはありませんが、ケータイ補償が適応されて減額されるまでに時間がかかることもあります。

そして、ドコモが忙しい時期などで手続きが長引くと、機種代がカードの利用料金から減額される月と、機種代が請求される月が異なる場合があるので注意が必要です。

そうなると、カードの一括払いの場合は一旦自分で機種代を建て替える必要がありますので(銀行口座から引き落としがかかるため)、ドコモショップの手続きの際に、いつごろキャッシュバックが行われるのか確認しておいて下さい。

機種代が高額になると、一括払いで支払うのが厳しいという場合もあるでしょう。

その場合には、携帯電話代金はdカードGOLDの一括払いで購入し、その後、カードの分割払いをするという方法があります。(または、最初からdカードGOLDの分割払いで支払う方法もアリです)

ただ、分割払いにかかる利息は自己負担(ケータイ補償の対象外)となるので、その点はよく考えて支払い方法を決めて下さい。

もし払えるなら、なるべく一括払いで済ませたほうが分割払い手数料を支払う必要がないので安く済むでしょう。

ウィーちゃんウィーちゃん

ケータイ補償を受けるためには、色々な条件があるんだね。

博士博士

携帯電話はいつ壊れるかわからないから、前もってケータイ補償を受けるための条件を知っておくことが大切じゃ。

ここからは、補償の範囲外になってしまうケースを紹介するぞ。

dカードGOLDのケータイ補償の範囲外になること

dカードゴールド ケータイ補償

故意に壊した場合や、修理可能な場合には補償の対象とはならないので気をつけましょう。

わざと壊すことはないと思いますが、不正な改造などでの故障による破損はdカードGOLDケータイ補償の対象とはなりません。

AndroidとiPhoneによって違いはあるものの、故障でケータイ補償を受けるには詳しい審査(機体の検査や壊れた時の状況が聞かれます)があるため、審査の段階で不自然な点があればすぐにバレてしまうので不正なことはしないようにしましょう。

スポンサーリンク

また、難しいラインですが、修理可能な場合には補償の対象外となってしまいます。修理可能かどうかは、ドコモショップが判断しますので、自分では壊れていると思っても修理可能と判定されれば対象外となるのです。

以下が補償対象外となってしまうケースとなります。

  • 故意に壊した場合(不正な改造など)
  • ドコモショップで修理可能と判定された場合(Android)
  • Apple Storeで修理可能と判定された場合(iPhone)
  • 災害による故障
  • 事故日から60日以内に申請書を送らなかった場合
  • 補償目的の故意の事故

 

それでは、それぞれの場合について詳しく説明していきましょう。

故意による事故は対象外

dカードGOLDのケータイ補償を受けようと、わざと壊してしまうと補償の対象外となってしまうばかりか、違約金を請求されることもあるので絶対にやめましょう。

ケータイ補償は“修理不能とドコモショップで判定された場合”のみ対象となるので、自分では判断することはできませんが、だからといってわざと破損を大きくするのはダメです。

故障の場合には、入念に審査されるので不自然なところがあるとバレてしまいますし、ドコモショップでは故障した時の状況も聞かれるので、(ないとは思いますが…)不正なことはしないでください。

修理可能と判定された場合には補償の範囲外

ドコモショップで修理可能と判定された場合の修理代は、補償の範囲外となってしまいます。

故障の場合は修理可能かどうかが、ドコモショップによって判断され、修理可能と判定されると補償を受けることはできません。

また、ドコモショップで判断がつかない場合には、ドコモの専用部署に一度送られ診断を受けることとなり、少し時間がかかります。

そして、Androidの場合はドコモショップかドコモの専用部署での判定となりますが、iPhoneの場合は一度Apple Store(アップルストア)へ送られ、Apple Storeで修理可能か判断がされるんです。

iPhoneの場合はAndroidよりも審査に時間がかかるので、より早めにドコモショップへ持っていくことをおすすめします。

また、災害が原因による故障の場合や、事故日から60日以内にケータイ補償の申込書をドコモに提出しないと、dカードGOLDケータイ補償を受けることはできないので注意してください。

ウィーちゃんウィーちゃん

修理可能かはドコモショップかアップルストアでの判断になるんだね。

博士博士

そうなんじゃ。それでも最大で10万円分の補償があるのは大きい。

次は、実際にケータイ補償の受けるための方法について説明するぞ。

ケータイ補償の利用方法

携帯電話が盗難や紛失、故障した場合には、その事故があってから60日以内にdカードセンターに申請書を送ることが必要なため、その期限よりも前にドコモショップで必要な手続きを済ませておくことが必要です。

そして、故障の場合は携帯電話を持ってドコモショップに行く必要があるのですが、AndroidとiPhoneで対応が異なります。

Androidの場合は、基本的にドコモショップで補償に対する対応は終わりますが、iPhoneの場合、Apple Storeに一度送られることとなるので、時間が長めにかかることが多く、ケータイ補償の対象となる場合も変わってくるのです。

それでは、Android、iPhone、それぞれのケータイ補償をの利用方法について解説していきましょう。

Androidの場合はドコモショップでの対応

Androidの機種の場合は、特別に判断が難しい場合を除いてドコモショップで修理可能なのか審査され、修理不能という判定となれば、必要な書類に記入し新しい機種をdカードGOLDの一括払いで購入するという流れになります。

dカードGOLDの分割払いでも機種代全額と事務手数料(上限10万円まで)が補償の対象となりますが、分割払い手数料は自己負担(ケータイ補償の対象外)となるので一括払いの方が安く済むでしょう。

Androidの場合には、特別に判断が難しい場合を除いては基本的にドコモショップでの対応となり、以下のような順序となるんです。

  1.  事故日から60日以内にドコモショップに行き、必要な書類に記入、補償の対象かの審査を受け、補償対象であればdカードGOLDの一括払い(または分割払い)にて、新端末を購入
  2. 警察署への届け出、携帯電話利用停止手続き、おサイフケータイの停止手続き (紛失や盗難の場合)、端末の回収(携帯電話がある場合)が行われる
  3.  自宅に送られてきた、事故報告書(兼)補償金請求書などの必要書類を記入し返送
  4.  審査が完了すると、最大10万円(実際にかかった金額少ない場合は差額)がカード利用額から減額される

 

Androidの場合には、基本的にはドコモショップのみでの対応となるので、それほど手間や時間はかかりません。

また、特別に判断が難しい場合を除いては、ケータイ補償の対象となるのかが早い段階で分かるので、その後の対応もしやすくなるでしょう。

ドコモショップで判断できない場合は、ドコモの専用部署に送られて補償の対象か(修理不能か)判断されます。

dカードGOLDケータイ補償の対象となれば、その後、事故報告書(兼)補償金請求書などの必要書類が送られてくるので、必要事項を記入して送り返しましょう。

記入漏れがないなどの審査の上で、特に問題がなければ携帯電話の購入にかかった費用(機種代+契約事務手数料2,160円)が、最大10万円まで、カードの利用残高から減額されます。

ただ、携帯電話の機種代が請求されるのと、カードの利用残高から減額される月が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

iPhoneの場合はApple Storeでの審査となる

iPhoneが故障した場合は、まず、Apple Storeに送られ、Appleの補償が受けられるのかという判断がドコモショップではなくApple Storeで行われるため、故障の場合はやや複雑な手続きとなります。

盗難や紛失で手元に携帯電話がない場合には、Androidと同じ順序で以下の通りです。

  1. 事故日から60日以内にドコモショップに行き、必要な書類に記入、dカードGOLDの一括払いにて、新端末を購入、警察署への届け出、携帯電話利用停止手続き、おサイフケータイの停止手続き
  2. 自宅に送られてきた、事故報告書(兼)補償金請求書などの必要書類を記入し返送
  3. 審査が完了すると、最大10万円(実際にかかった金額少ない場合は差額)がカード利用額から減額される

 

しかし、iPhoneが故障した場合には以下のように複雑な手順となります。

  1. 事故日から60日以内にドコモショップに行き、必要な書類に記入しApple Storeに携帯電話を送付
  2. AppleCare+ for iPhoneかiPhoneの標準保証が使えるか判定(使える場合はケータイ補償対象外)
  3. iPhoneの補償対象外の修理サービスが使えるか判定(修理となるとケータイ補償対象外、交換となるとケータイ補償対象)
  4. 全く上記のAppleの保証が使えない場合で、買い取り交換となった場合(車にひかれたなど損傷が特に激しい場合)はケータイ補償の対象
  5. 2~4のアップルストアの判断でケータイ補償の対象となった場合は、必要な書類に記入、dカードGOLDの一括払いにて、新端末を購入
  6. 自宅に送られてきた、事故報告書(兼)補償金請求書などの必要書類を記入し返送
  7. 審査が完了すると、最大10万円(実際にかかった金額少ない場合は差額)がカード利用額から減額される

 

iPhoneの場合は、Appleの補償が受けられる場合や修理が可能な場合には、dカードGOLDケータイ補償の対象外となってしまいます。

また、審査はApple側で行われるので、その分時間がかかってしまうことが多いのと、ケータイ補償の対象となるかが分かるまでも最初の段階では分からないのが難しいところでしょう。ですから、Appleの用意している補償とあわせて使うのがおすすめの方法です。

iPhoneには新品を買うと1年間の補償サービスがついてくるので、1年目はそれを利用するというのも1つの手ですし、AppleCare+ for iPhoneに加入するとさらに補償期間を1年延長することができます。

ケータイ補償とAppleの補償を併用した方が、万が一故障した時にどちらかの補償を受けられるのでいいですね。

dカードGOLDのケータイ補償が使えれば一番いいのですが、もし使えなかった時のために、Appleの保証にも入っておくとより安心だと思います。

まとめ

dカードGOLDのケータイ補償について紹介してきました。必ずおさえておきたいポイントは、dカードGOLDのケータイ補償の有効期限は購入から3年間で、最大10万円の補償が受けられますが、盗難や紛失か、故障の場合は修理不能であることが条件という点です。

そして、ケータイ補償を受けられるのは1年に1回までで、新しい機種を購入する際にはdカードGOLDの一括払いか分割払いで購入する必要があることも大切なポイントとなりますね。
分割払い手数料は自己負担(ケータイ補償の対象外)となるので、可能なら一括払いの方が安くすむのでいいです。

Androidはドコモショップかドコモの専用部署でケータイ補償の対象となるか判断されますが、iPhoneの場合はApple Storeへ送られての審査になり、やや補償を受けるハードルが高いので、Appleの保証と併用した方がいいでしょう。

スポンサーリンク